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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
Cocoa化 (スコア:1)
次のメジャー・バージョンではCocoaになるか、と少し期待してたんだけどなぁ。
でも起動が早くなったように感じました。いい感じ。
次のintel版OS Xのときに、Finderと一緒にCocoa化でしょうか。
CarbonでUniversal Binaryでは? (スコア:3, 興味深い)
最新バージョンをXcode 2.1で開発しない理由はないからです。
Re:CarbonでUniversal Binaryでは? (スコア:1)
Re:CarbonでUniversal Binaryでは? (スコア:1)
この二つは、LeopardでもCocoaにはならないと思います。
Re:Cocoa化 (スコア:1)
Databaseの変更について誰も書いてないのも気になる。起動が速くなったのは、XMLを使うのをやめたのが大きそう。(最も、私の場合は、iTunesが何週間も走り続けているので、関係ないのですが)
rm -rf /bin/laden
Re:Cocoa化 (スコア:1)
以前iTunesでもiPhotoでもKeynoteでも、DBのXMLファイルが壊れてさんざんな目に遭ったことがあるので、DBのファイルが二つあるのは大歓迎。:-)
DBが壊れても、iTunesやiPhotoでは肝心のデータそのものは残ってるので復旧は難しくなかったけど、Keynoteではパッケージ内にある画面のレイアウト情報のDBが壊れてしまったので、プレゼン資料はハナから作り直しでした。(T_T)
Re:Cocoa化 (スコア:0)
ただし起動時はバイナリの方だけ読んで起動します。
XMLに手修正を入れても反映されません。
XMLに手修正を入れたい場合は、iTuneを終了してから
手修正を入れ、echoコマンド等でバイナリファイルを壊します。
するとXMLファイルからバイナリファイルを作り直してくれます。
バイナリファイルを削除してXMLファイルだけにすると
新
Re:Cocoa化 (スコア:1)
iTunes 5でも同じ挙動かどうか、すぐに試す度胸はありませんが、バイナリのDBがない時と、あっても壊れてる時とで挙動が違うんですね。なるほど。
Keynoteもそういう仕組みになっていればずいぶん救われたんですが、不幸なことにKeynoteで作ったプレゼン・パッケージ内ではDBは
index.apxl.gz
というファイルのみです。gunzip とかで伸張すればXMLファイルになります。これが壊れたら、もうそのプレゼンはアウトです。ちゅうかアウトでした。とほほ。
Re:Cocoa化 (スコア:1)
ついでに自分でも試してみました。(Mac版iTunes5)
【パターン1】
起動時にiTunes Music Library.xmlを読み込み中⇒
iTunes Libraryを再構築した旨のメッセージが出力される
【パターン2】
ライブラリはすべて消失する
iTunes Music Library.xmlも壊れる(データがなくなる)
【パターン3】
ライブラリが復活。但し、この時点ではiTunes Music Library.xmlは壊れたまま
iTunes Music Library.xmlが再構築される
Re:Cocoa化 (スコア:0)
Re:Cocoa化 (スコア:1)
Re:Cocoa化 (スコア:0)
Finderのcocoa化は一番最後でしょうね。
carbonアプリからFinderへのアクセスとかありそうですし、AppleScriptとかFinderに働きかける処理が結構ありそうで移行するには慎重にしてほしいですね。
でもiTunesが未だca