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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
前向きに考えたい。 (スコア:0)
理屈の通らない現在の私的録画録音補償金制度は撤廃して、
本当に権利が侵害されて利益が損なわれている事を補償する制度に改めるべし。
つまり、「非私的録画録音補償金制度」(私的でない録画録音の補償)を作りませう。
>
おいおい (スコア:0)
「有り得ない事」が起きているので「有り得ない」っと言う根拠が知りたい。
実際、「私的複製」だけでとどまっている利用者がどれだけなのか?
P2Pでの流出はともかく、安価に複製された物などが売られている時代ですよ、
個人で「私的複製」した物を 絶対に外部(友人、知人)に「貸し出したり「譲渡」した事がないと言い切れますか?
「非私的録画録音
Re:おいおい (スコア:3, 参考になる)
>個人で「私的複製」した物を 絶対に外部(友人、知人)に
>「貸し出したり「譲渡」した事がないと言い切れますか?
についても「私的でない録画録音の補償」で、と言っているのではないでしょうか?
まぁ、追跡が難しいのは確かだと思います。
>個人的にこの方の意見に賛成
>http://srad.jp/comments.pl?sid=275267&cid=796569
それは、誰もが賛成だと思います。
コンテンツ制作サイドも、結局は追跡できない(技術的、社会的制約で)から今みたいにCCCDに走ってみたり、DRMを厳しくしたりするほかにない、という側面もあると思います。勿論、その方法について論議を巻き起こしているのも事実です。
結局、「私的複製」の定義やら、課金の方法やら、方法論が問題となっているわけで、それについての具体的な解決案が生まれてくれるとよいのですが・・・。
・著作権の定義のブレ(私的複製の範囲etc...)
・CCCDやDRMの実施
・コンテンツ制作サイドの営業努力
・JASRACの課金姿勢や利権構造
は、確かに関連するものではありますが、一緒にまとめて考えると、よく分からないことになってしまいそうです。