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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:5, すばらしい洞察)
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:1)
何で会社の財産(ノウハウも詰まっている)であるソースコードをただで欲しいと思うかな,この手の人たちは。
ソースコードにどれだけの価値があるか,わかっていないのかしらん。慈善事業をやっているわけじゃないのですよ。
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:3, すばらしい洞察)
sarinaga氏は顧客だったからでしょ?
求めている理由自体は真っ当なものだと思いますが...。
だって、金を払って買った人へのサポート・バグ修正も打ち切るわけでしょ?
そりゃ何らかのフォローが無いと不誠実ですよ。
終了とともに返金しますか? そんなの無理ですよね。
企業にとって一番負担の少ない「終了後のフォロー」がソース公開だから、
それを求めてるだけじゃないかな?
> 慈善事業をやっているわけじゃないのですよ。
金払って買ったユーザだって寄付のつもりでは無いでしょうね。
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:0)
自分でソースを弄れないことを了承した上で、それに納得した価格で買ったんでしょうから、後出しでソース寄越せといわれてもハァ?と返すしかないですね。
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:0)
どーゆーサービス?
> 最初からソースコード納品なものを買えばよかったんですよ。
たぶん、単に「既知のバグはいずれ修正される」を期待しただけでしょう。
シェアウェア買うのにその程度の期待も出来ない会社は、商売やってく資格ありません。
> 後出しでソース寄越せといわれてもハァ?と返すしかないですね。
バグを直さずに終了宣言ってのは、道義上「ハァ?」だと思いますよ。
バグは後から出るものだし、開発終了スケジュールも後出しです。
ユーザはそこそこの誠意を期待して金を払うのであって、
もしも、予め開発終了のスケジュールまで明示されていて、
そこに「既知のバグが残っているか否かに関わらず」と明記されてたら、
誰もそのバージョンに金は払わないでしょうね。
もちろん契約の問題ではなく信用・道義の問題ですけど、
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:0)
品質保証を掲げておいて売りっぱなしなら何とかしろってのは当然だけど、
そうでないなら ソースコードを要求することの方がよっぽど信用・道義的に問題だと思うけど。
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:1)
強制法規や公序良俗に反する条項は無効になります。
このようにコンシューマ向けパッケージソフトウェアに瑕疵がある場合についてはまだ明確な基準はないのではないでしょうか。