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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
そうそう (スコア:1)
普段掛けてない人が外では掛けることを発見するとき
そんなのあざといわ!
と悪態をつきながら、内心はクリスマスと正月とリオのカーニバルがいっぺんに状態です。はい :-)
メガネ道探求者キター (スコア:1)
自分の萌えポイント(?)を語るのは恥ずかしいでしょうが、ACさんの好む理由をお聞きしたいです。ちなみに僕は不幸そうな顔をしている女性と目が小さい女性と薄い女性にグッときます(ナンダヨソレ。
冷静に語る自信がないけれど (スコア:1)
メガネをかけたり外したりがポイント高いのは、その仕草の希少価値もさることながら、やはりオンとオフのギャップがよいのではないでしょうか。
その人の持つ色んな一面のうちの、とても堅い部分と、柔らかな部分を、ほぼ同時に見ることが出来る……
今こうして書いているだけで、ほよよん気分で気の弛みから思わず文体が方言になりそうです。
さてメガネ流行りの昨今「別に萌えて貰う為にメガネかけてるわけじゃないし」と警戒されてしまいそうで恐いんですが、そうした警戒をするとしても、芯の強い(言い換えると頑固)*1 メガネ男子がそんなことでコンタクトを導入するとも思えないので書いてしまいます。
ところで……薄い女性というのは、華奢な女性とはまたニュアンスが違うんでしょうか……?
もしも恥ずかしくなかったら+機会がありましたら、是非教えて欲しいです。
# *1)「俺は違う」と仰るかたもいらっしゃるでしょうね。貴方は「メガネをかけている男性」であって「メガネ男子」ではないのです。