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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
だから、あれは笊法 (スコア:1)
!広告!って言葉を変えても無駄。対策する側の苦労が増えるだけだから、そんな無駄な事をするより、きっちりと規定を作って制御しやすくする方が重要。
そもそも、迷惑なら送信停止要求して送信を止める。メールアドレスも外部に漏らさない真っ当な業者なら、問題視しないし、そんな所なら、わざわざ!広告!なんてやる必要もない。
!広告!を別の言葉に代えるんじゃなくて信頼のおける所が発信する場合のみ!広告!を入れなくても良いって見直しなら有りでしょ。
信頼できる実績がある場合のみね。
業者側は!広告!を別の言葉に代えるより、早く実績を証明してみせて!広告!なしになるように努力する方向が良いのでは?
問題は、停止要求すると、生きてるアドレスとして悪用される可能性が高い悪徳業者を相手にする時。
今のままじゃ、まったく意味がない。これじゃ、官僚がみかかと裏で手を組んでパケ代で儲けようとしてるふうにしか見えない。もし、みかかが言いがかりだと反論する場合はサーバー側での!広告!の受信制御を実装してからお願いしたい。
もし、通信の秘密を守るって建前でフィルタリングの拒否を行うなら、特例で!広告!が含まれるかどうかの確認のみ許可し、含まれていた場合は利用者の意思に沿って処理を委託されると規則を追加すればよいのでは?
#自分で許可したアドレスなら!広告!を受け付けるとか、拒否指定したら、ユーザーなしの偽情報を返すとか欲しい。
でも、まともな返信アドレスを設定してない場合は、デーモン君がユーザーなしの返事をしてもチェックしてないだろうね。
!広告!の時には、停止のアドレスも規格を決めて、拒否指定している場合はデーモン君がそこに送信停止を自動で発信するのも有効かもしれませんね。
送っても無駄だと確定している生きているアドレスって収集しても無駄ですよね?
現状の効果のない!広告!なんて、無くなった方がマシでだと断言します。
この数文字分のパケ代が減るだけマシです。
・・・というのを、マスコミ自身や、ネットコミュニティがいくら言っても無駄。法律学者を探して官僚に対して発言してもらうようお願いしてまわるしか、直させる手はないだろうなぁ。
意見募集してた時、立法の裏事情まで理解できてなかったのが悔やまれるな。