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1.ビデオゲームの登場により、若者に暴力行動がひろまった。>合衆国における青少年の暴力犯罪率は、ここ30年のあいだ低下傾向にある。そのかわりに凶悪化の傾向が見られる。また再犯率も上昇している。
それでは強盗・殺人・強姦・放火の四種をすべて合計したグラフをお見せします。(中略) 最も少なかった平成2年と、最も多かった昭和35年では、件数の差は6.9倍にものぼります。というわけで、本日ここに戦後最もキレやすかった少年が決定致しました。グランプリは昭和35年の17歳、つまり昭和18年生まれで西暦2001年現在58歳の方々です。おめでとうございます。
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検証してみた (スコア:0, 参考になる)
このレポート作者が設定したものでしようか。
これらの問い自体に問題があります。
なので、その反論にも問題が生じている。
素直にゲーム批判派の主張をスルーしたほうが賢明なのでは。
1.ビデオゲームの登場により、若者に暴力行動がひろまった。
>合衆国における青少年の暴力犯罪率は、ここ30年のあいだ低下傾向にある。
そのかわりに凶悪化の傾向が見られる。また再犯率も上昇している。
>犯罪前にメディアに触れていた割合は人口全体における平均的な人物よりも低い
少年犯罪は低所得層に多いためゲームの購入率は低い。
しかし
Re:検証してみた (スコア:1, 興味深い)
何を見て貴方がそう言ったのかしらんが、とりあえず日本における反証 [infoseek.co.jp]
昭和35年ってビデオゲームの売り上げが現在の7倍近くあったんでしたっけ?
Re:検証してみた (スコア:0)