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10年ちょい前に某国立大学外国語学部の2次試験を受けたとき、リスニング問題がありましたが、年代物のラジカセを教卓の上に置いて、全員がそれを聞いて回答していましたけれども、それでなんの不都合もありませんでしたよ。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
不具合率は 0.1% 未満? (スコア:4, すばらしい洞察)
>再テストの対象者のうちICプレーヤーの不具合を訴えたのは計437人
>リスニングは49万2596人が受験した。
再テスト対象じゃないけど不具合という例の数が分かりませんが、ざっと計算して
437 / 492,596 = 0.0887 %
製品の複雑さ・部品点数も考えないといけませんが、この数値ってどんなもんなんでしょうね。
問題全体が「なんかもう、別に」って感じもしますね。どんな方法でやってもトラブルは起きるけど、それが数字ではっきりしただけって気がします。
普段から家電とかPCに触れている人じゃないと
>松浦功事業部長は「ICプレーヤーの不具合の申し出はゼロだと思っていた。こんなにあるとは」
というのが一般認識でしょうかね。「絶対壊れない機械が存在するか」というアンケートを取ると、結構な率が Yes と答えるんでしょう。
Re:不具合率は 0.1% 未満? (スコア:0)
機械の数が少なければ、故障する個体の数も少なくなりますよね。
10年ちょい前に某国立大学外国語学部の2次試験を受けたとき、リスニング問題がありましたが、
年代物のラジカセを教卓の上に置いて、全員がそれを聞いて回答していましたけれども、それでなんの不都合もありませんでしたよ。
Re:不具合率は 0.1% 未満? (スコア:0)
ラジカセか校内放送のシステムか、と言うくらいの違いはあるかもしれませんが。
スピーカーから遠い受験者が聞き取りづらいといけないから、と言う理由だった気がしますが、
それならそれで「よく聞こえません」って言えばいいだけだとも思ったり。
#ソースは無いのでAC