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オフトピですが…
商標かどうかは存じませんが、点字プリンタは「ブレイルライター」、点字ディスプレイは「ブレイラー」と、そのまんま(Braille=点字)の名称だったとかと。
現在でも新刊書がテキストデータで入手できる可能性は低く、その入力であったり、標準化されていない漢点字に関するユーティリティの開発など、ボランティアが支えている部分もまだ大きいようです。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
頑張って改良を続けてもらいたいですね (スコア:2, 興味深い)
あと看護士の知り合いから過酷な労働条件の話を聞いたことありますが、入院時にも助けになると思います。忙しい看護士に補助してもらう場合、記事にあるように「自分のペースで食事」が難しいと思いますので。
ただ入力部分は自由に選べるようになるといいですね。自由になる部分は個人差が激しい(例えば指が動かせる人もいれば、首から下がすべて麻痺してる人もいる)ので、コントローラとこういっ
Re:頑張って改良を続けてもらいたいですね (スコア:0)
オフトピですが…
商標かどうかは存じませんが、点字プリンタは「ブレイルライター」、点字ディスプレイは「ブレイラー」と、そのまんま(Braille=点字)の名称だったとかと。
現在でも新刊書がテキストデータで入手できる可能性は低く、その入力であったり、標準化されていない漢点字に関するユーティリティの開発など、ボランティアが支えている部分もまだ大きいようです。
Re:頑張って改良を続けてもらいたいですね (スコア:1)
青空文庫等いろいろな活動はありますが、新刊書は確かに難しいかもしれないですね。
今は出版のいずれかの段階でテキスト化するのは必須だと思うので、その段階で点字出版関係のボランティア団体経由でうまく販売できると良いのですが。もしくは、最近盛んになってきている電子出版の販路がうまく生かされると良いですね。
技術がうまく生かされることを祈りつつ、オフトピ続けてごめん。