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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
HomeとProの価格差 (スコア:4, 参考になる)
これを延長サポート最短期間の5年で割ると、1年あたり2000円。
ずっと価格差が大きいと思ってたけど、こうやってみると大した差じゃないと思えてくるのが不思議。
# でも元々Homeですら高過ぎると思うのは変わらないけどね。
巧妙に潜伏したバグは心霊現象と区別が付かない。
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0, すばらしい洞察)
サポートつけるとWSでさえ年間4万、ESで年間約10万取るしね。
一回買えばサポートしてくれるWindowsの方がずっとずっと安い。
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
> サポートつけるとWSでさえ年間4万、ESで年間約10万取るしね。
サーバ用OSがホーム用OSよりも高いのは当たり前。
# マジレス御免。アホモデレータが "すばらしい洞察" 付けてるので一応突っ込む
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
WSなんてそれこそWindowsで言えばWindowsXP Professionalランクですよ。
それを年間4万とか客を馬鹿にしすぎてますが。
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
> それを年間4万とか客を馬鹿にしすぎてますが。
個人的には同感ですが、まあ幾らの値段を付けようがRedhatの自由ですし、RedhatがサポートしたLinuxにはそれだけの価値があると判断する人もいるのでしょう。
Redhatに拘らなければ、Linuxには他の選択肢がありますし。
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
年間4万でこれらをきっちりサポートしてくれるんであって、別に高いとは感じないけどなぁ。
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
大差ないかどうかは人によるので。
RHEL WSのメインターゲットはLinux環境で動作する、保守だけでも年数十万円とかかかるソフトを使う人だと思います。そういう人たちは、年数万くらいなら動作保証されているディストリビューションを使った方がいいと思うでしょう。(ウチもそのパターン)
あとはまともな速度のXが使いたいとか、手間をかけずにSSHでリモートログインしたいとかいう人たちには、Windowsで同じことをするよりも安く上がる場合があります。(そういう人の大半は、お金のかからないディストリビューションを選ぶのでしょうが)