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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
これって (スコア:0)
回避できないの?
Re:これって (スコア:5, 参考になる)
一瞬延長ケーブルでも!と思えますが、それじゃぁ100Vに変わりはないのでNGです。
100V未満の電圧に落とすACアダプタなどはPSEマークが必要。
ただしACアダプタから供給される100V未満の電圧で作動する機器にはPSEマークは不要
しのごの言ってないで、まず行動!!
判りやすいトコロから、携帯のACアダプタ。
もちろんPSEマークが付いています。
次に携帯の卓上ホルダー・・・PSEマークが見当たりません。
そして携帯本体・・・認められている範囲でバラしても、PSEマークは有りません。
PCの場合。
まずデスクトップ→側面のフタを外して、電源ユニットを確認
Re:その部分を交換することで対応可能 (スコア:0)
そうした行為を脱法行為と認定する、クソ法案へのゴミパッチを
当てられてしまうだけでしょう。
中古再販のためだけに、不要な改造を加える事が安全とは思えないし。
不要な改造ではなく。 (スコア:1)
その電源ユニットはPSEマークが付いていませんでした。
今入手できる、同性能の電源ユニットはPSEマークが付いています。
その電源ユニットで修理・補修しました。
--
むしろ当然のことと考えることもできるデス。
Re:不要な改造ではなく。 (スコア:1, すばらしい洞察)
ここで問題にしている、ビンテージで内蔵しているものにとっては、
不用意に電源ユニットを変えてしまうと、性能が変わる事は珍しくありません。
特に、ビンテージシンセ関係は電源ユニットほどになると音に影響してきます。
最初から、それを「そういうもの」と思ってしまえればいいのでしょうが。
故障した際に、修理という名目が使えるならいいのですが、
そもそも、すでに動いてるものに、そうして手を加える事を
誰が行ってくれるのか、と考えると難しいものがあります。
問題ないのに交換しろというのは、ソフトにしろハードにしろ
余計なリスクが増えるだけで、不要と言わざるをえません。
それよりも、法案の実施にクレームをつけて、せめて余計な拡大解釈、
過剰な自主規制を生まないようにしていくほうが根本的解決です。
Re:不要な改造ではなく。 (スコア:1)
「同じ音を2度と作れない」ことに味や値打ちがある訳ですね。
特に不安定なオシレータを重ねることにより意図しない音の厚みが出るのが特徴です。
現在のアナログモデリングシンセは「アナログの不安定さをデジタルでいかに再現するか」ということに拘っている訳で、不安定さに価値がある不思議な電気製品であると言えますね。
私は電源を交換したことはありませんが、音色への影響はやはり大きいと思います。