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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
米国では (スコア:5, 参考になる)
日本でサポート終了なのは、みんな買わないからでしょ。ま、国民全体(資金|教育)的に水準が高いからしょうがないんじゃん。アメリカではそういう需要はあるみたいです。少なからず。
(とか言って、僕は日本人が大半の会社にいるけど、使ってる人、いっっっっっっっぱい居るのね。泣きたくなる。)
Re:米国では (スコア:3, 興味深い)
もともとタイプライタがあった訳ですし,キーボードで日本語入力できるようになったのが約30年前,の日本と比べれば,日常生活における『ワープロ的な機器』への依存度が高いんじゃないでしょうか。
Re:米国では (スコア:3, すばらしい洞察)
Re:米国では (スコア:1)
TomOne
Re:米国では (スコア:1)
とはいえ、そんな人が、子供の入れたWinnyで情報を流出させちゃったりするので、セキュリティーの観点からも、ワープロ(+オフィススイート)専用機を導入する意味は十分ありそうですけどね。コストはかかりそうですが・・・。
それこそ、当時のワープロのCPUは、今の携帯並みでしょうから、携帯のお化け(XGAぐらい)のような、薄型専用機で、オフィスワークからメール(グループウエア?)をカバーして、社内では無線LAN、社外では携帯/PHS+VPSで繋がる端末ってできないかな、とか思ったり。まぁ、誰も作らないって事は需要がないのかな。