Java Web Start ソフトウェアは、Java Web Start テクノロジを使用している Java アプリケーションを初めてダウンロードしたときに自動的に起動します。Java Web Start ソフトウェアは、ローカルのコンピュータに最初のアプリケーション全体をキャッシュ (格納) します。これにより、必要なリソースがすべてローカルに保存されるため、その後のアプリケーションは瞬時に起動できます。
アプリケーションを起動するびに Java Web Start ソフトウェアによってアプリケーションの Web サイトに新しいバージョンがあるかどうかがチェックされ、ある場合は自動的にそのバージョンがダウンロードされ、起動します。
だんだん・・・ (スコア:0)
OFFにしていますけれど、Java常時ONにしないといけない時代に
だんだんなっていくのですね;
WEB2.0 = Java ON なのか・・・。
#Java専用のためにオペラを入れてます・・・。
Re:だんだん・・・ (スコア:0)
一世代前に Java のアプレットでやってそうな事は普通はFlash になっちゃいましたしね。
Javaってクライアントサイドでの互換性は実質的には皆無なのでサーバーサイド専用言語になっちゃったわけでしょう。
サーバーサイドでは今後も伸びるでしょうけど、オブジェクト指向言語としてはC++以上に破綻してますから、どこまで存続できるのやら。
むしろ敢えて「デスクトップJava」に期待 (スコア:3, 興味深い)
でもここ数年では,JNLP [sun.com]を介してWeb上からよりスマートな形で実行できる,JavaアプレットやJavaアプリケーションが増えてきています.以前とは状況が全く変わってきたのではないか,「デスクトップJava」は,むしろこれからブレイクする技術なのではないか…ということを感じています.
ところで,さまざまなOS上でのSwing/Javaの挙動の互換性は,非常に高いレベルにあります.
他方,現状のAJAXのほうこそ,互換性に重大な問題を抱えた欠陥技術ですよね.
Re:むしろ敢えて「デスクトップJava」に期待 (スコア:1, おもしろおかしい)
シンクライアント的なものが求められてきている今なら、意外と、アプレットもありうるかなぁと思うようになってきました。アプレットのブレイクもありうると思いますよ。
アプレット?? (スコア:0)
Re:アプレット?? (スコア:1)