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つまりみんな「安全にWinnyを利用したい」と思っているわけですね。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
大事なのは (スコア:2, すばらしい洞察)
次から次へと流出騒ぎがあるって事は、利用者は対岸の火事としてでしか見てないのではないかと。
そこにこういうソフトを導入したとしても、どれほどの効果があるのか疑問です。
Re:大事なのは (スコア:4, すばらしい洞察)
みんな無理だと思ってるから、こういうのが出てきたんじゃない?
Re:大事なのは (スコア:2, すばらしい洞察)
>大事なのは〜Winnyを使うことのリスクを利用者がきちんと理解すること
正論には間違いないですけど、それ以前に「漏洩したらまずいデータ」を扱うことの危険性を理解すべきかも。
Re:大事なのは (スコア:2, 参考になる)
1.信用できないサービス(プログラム)を実行しない。
2.信用できるサービスでも、不具合で危険になっている可能性があるので、不具合が修正されたらすぐに適用する。
3.それ(1.、2.)を維持する
であって、それが普通の場合:
1.不審なプログラムを実行しない
2.WindowsUpdateなどで環境を最新版に更新する
3.ワクチンで不審なプログラムを検出、ブロックする
なのであって,Winnyの場合
1.Winnyを実行しない
2.Winnyが仮に信用出来たとして、修正版を利用しなければならない。
3.それを維持する
なので
漏洩事件の対策→セキュリティー処置をする といわれたときは、セキュリティー処置の最初の処置はWinnyなどをしない。なのにワクチンを入れればよいと思っている人が多いようです。
うーん、うまく表現できないけど、これがどれだけ間抜けな状態か、誰かすっきり分かる方法で表現してくれ!
それが対策の第一歩である気がする
Re:大事なのは (スコア:1)
つまりみんな「安全にWinnyを利用したい」と思っているわけですね。
Re:大事なのは (スコア:1)
どうしても持ち込むならせめてwinny専用のパソコンと漏洩して困る情報専用のパソコンを別々に用意。後者はネットワークにつながない。
しかし6万程度でもう一台用意できるなんていい世の中になりましたよね。