アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
誰のためのサービス?(おふとぴ) (スコア:4, すばらしい洞察)
どのような利益があるのでしょうか?
Re:誰のためのサービス?(おふとぴ) (スコア:5, すばらしい洞察)
あのような国外へ向けてのアピールを外国のメディアによるフィルタを経ずに
我々の手で直接行うことには、日本という国に対して、さらにはその国民に対して、
一定の利益があると言って良いでしょう。
アピールとは国の公式の声明のみならず、
我々日本国民が何に関心を持ち、何をどのような視点から見聞きしているのか、
それを諸外国の人々に直接知ってもらうことも含まれます。
Re:誰のためのサービス?(おふとぴ) (スコア:3, 興味深い)
NHKのアナウンサーはアクセント等の「標準語」の厳しい訓練も受けていることですから、優れた日本語学習教材になるでしょう。
海外では良質な日本語音声教材は入手しにくいでしょうから、そのような分野でのNHKの役割は大きいと思います。もし海外で日本語を学習した人々がより職業の機会に恵まれるのなら、ダムを作ったりするのと同様に「国際貢献」とよべるのでは?