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それは国家にとっては有益かもしれません
基本的にですが、国家に有益な場合、その益は国民は享受できますよね。国民なくして、国家は成立ちませんが、逆も言えるわけです。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
誰のためのサービス?(おふとぴ) (スコア:4, すばらしい洞察)
どのような利益があるのでしょうか?
Re:誰のためのサービス?(おふとぴ) (スコア:4, すばらしい洞察)
Re:誰のためのサービス?(おふとぴ) (スコア:1)
Re:国家の構成要素、国民 (スコア:1)
基本的にですが、国家に有益な場合、その益は国民は享受できますよね。国民なくして、国家は成立ちませんが、逆も言えるわけです。
いつも主観で書き込んでいます
Re:国家の構成要素、国民 (スコア:2, すばらしい洞察)
受信料でコストがまかなわれているのであれば、不公平感が出てくるのは仕方がないのかもしれません。
例えば、「国の政策として実施すべきものをNHKが受託して行っている、その分の費用は国が持つ」という形であればここははっきりしますし、「電波使用料を値上げして、そこからコストを出す」形でもいいと思います。
このタイミングでNHKが見返りなしに国策に沿う事業を展開し、コスト負担を飲む形になるのであれば、公共機関であるというイメージを強化し、NHKに関する議論(スクランブル化やチャンネル縮小)を回避して今の半政府機関てきな曖昧な位置づけを確保するためのNHK自身の小細工なのではないかと疑ってしまいます。
Re:国家の構成要素、国民 (スコア:0)