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ブログ裁判は行政訴訟から適用するが、裁判所事件の80%程度を占める民事少額事件や特許事件にも拡大実施する計画
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
訴訟形態 (スコア:2, 興味深い)
公共の利益を目的とした公開優先(その実験も含む)が根底にあるかと。
Re:訴訟形態 (スコア:1)
まあ、少額訴訟や特許訴訟を一般訴訟と呼んでいいかっていう問題はありますが。
思うに、口頭による陳述ではなく、書面による陳述を認めている手続きでは、こういう手段でも問題ないでしょう。
出廷した所で、結局書面をやり取りするだけですから。
出廷して手続きすることも選択できるみたいだし、実験としては、非常に興味深いです。
Re:訴訟形態 (スコア:0)
「ネット裁判所で自分が訴えられてないかチェックするのは国民の義務である」なんて制度はごめん。
Re:訴訟形態 (スコア:1)
少なくとも、日本だと、相手の所在が判らないと裁判すら出来ませんよ。
Re:訴訟形態 (スコア:0)
#上のほうのコメントに書いてあるじゃん…
Re:訴訟形態 (スコア:2, 興味深い)
元ネタの韓国の話じゃ無いんですよ。
ネット訴訟が日本でも行なわれたらって話なんですよ。
元ネタは、最初のコメントにある通り、行政訴訟の話ですから、訴えられるのは行政です。
ですので「ネット裁判所で自分が訴えられてないかチェックする」必要なんて無い訳ですよ。
元ACさんの発言は、それを踏まえてのコメントだったハズです。
また、そういう制度はイヤだと言っている訳だから、自分の身に置き換えての話です。
従って、このネット訴訟制度が、日本において通常の裁判にも適用された場合の話だと判断できます。
ですので、日本に置いては、そういう心配は無いという事を指摘しました。