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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
スタイルガイド (スコア:0)
結果的にはどのスタイルガイドで育ったか?によるものでしょう。
この手のスタイルガイドの範疇にあるものは、
書き手としてはコンパイルエラーにならない限りどちらでも良いという認識であり、
一貫した利用方法であるならばどういう書き方でも問題ないという考えなのでしょう。
もっとも、昨今はスタイルガイドがどうのこうのというよりは、単に書籍等で見たとか、
記述の手間や本人の見た目の感性の占める比重が大きいものとも感じます。
#使用しているモニタやフォントによる見易さで左右されることも。
#エディタの文字間スペースで見やすさは大きく異なりますし。
昔は有った「~の記述に従って書く」ということが少なくなりましたからね。
#更にオブジェクト指向が加わってから関数の地位も低くなりましたし。
Re:スタイルガイド (スコア:0)
if( i == 0 ){ return true; }
とかいう(多分、他の人から見て気持ち悪い)コードです。
>ifは関数じゃない
関数じゃないんですけど、"英単語+("という表記としては同じもので
見た目的には統一したい(関数であろうが無かろうが)
という意識が働いています。
>結果的にはどのスタイルガイドで育ったか?
な気もするんですけど、他のソースを見ても
あんまりこの書き方が見当たらないというか。
>書き手としてはコンパイルエラーにならない限りどちらでも良い
本当は「この書き方じゃないとダメだ!」という規定されたものがあると、単純にそれにしたがって書くんですけど。
(他の人とコードが混ざった時に、美しくないので、その時だけ他の人に合わせたりしてるので)
Re:スタイルガイド (スコア:0)
探すといっても見当たらない可能性の方が高いかと。
第一、ifなどの後の括弧についてはtabの間隔や複数の条件文の様に論議の活発なものでもないし、
各種コンパイラでも許されている、いわば「ゆらぎ」の部分ですから、
その根拠を求めるのであれば確率論に行き着く可能性もそれなりにあるものと考えます。
>本当は「この書き方じゃないとダメだ!」という規定されたものがあると、単純にそれにしたがって書くんですけど。
>(他の人とコードが混ざった時に、美しくないので、その時だけ他の人に合わせたりしてるので)
その姿勢は"the Indian Hill C Style and Coding Standards"の改訂版の末尾にもある様に、
「スタイルを混ぜるのは、単一のどんな悪いスタイルを使うことより悪い。(和訳版)」
なのでいいんじゃないかな。
Re:スタイルガイド (スコア:1)
昔QuickBasicを使っていた頃に、自動でコード修正されてやたらと空白突っ込まれるのが嫌だったので、無駄なスペースが嫌いだったりすることもあって。
私が重要だと考えるのはifではなく後の条件文なので、if(はどうでもよかったんでしょうね(笑)
# てれっててれっててー --- macohime(#cpdz)