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6C33C-Bトランスレスアンプと言うと, 多分1994年12月号に載っていたやつでしょうか. 一時, このアンプを作りたくてしょうがなかったのですが, 電源の問題で作れずに今にいたっています.
同じ号に現在PC用のオーディオボードで定番となったAKM [asahi-kasei.co.jp]のADコンバータ開発者インタビューが載っていたりするのも興味深いです.
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
おまえ金田式DCアンプをなめてるな (スコア:1, 興味深い)
Re:おまえ金田式DCアンプをなめてるな (スコア:2, おもしろおかしい)
Re:おまえ金田式DCアンプをなめてるな (スコア:0)
# デンスケ(CMT)に付いてたスピード調節が当たり前だと思ってたあのころ
Re:おまえ金田式DCアンプをなめてるな (スコア:1, 参考になる)
ええと、知らない人に解説。
電池式DCは単一乾電池20本でプラスマイナス15Vの電源作ってC級アンプを作るという代物。普通に使って3ヶ月くらい電池は使えたと思う。軽くて音が良くて作るのが楽チン(だった)。ケミコンがないのは精神衛生上よろしい。
6C33CパワーアンプはMigで使ってたソ連の巨大真空管6C33Cを4本使ったもの。ヒーター電力とプレート電流で800W近く消費する。これもトランスがないので精神衛生(ry
Re:おまえ金田式DCアンプをなめてるな (スコア:1)
6C33C-Bトランスレスアンプと言うと, 多分1994年12月号に載っていたやつでしょうか. 一時, このアンプを作りたくてしょうがなかったのですが, 電源の問題で作れずに今にいたっています.
同じ号に現在PC用のオーディオボードで定番となったAKM [asahi-kasei.co.jp]のADコンバータ開発者インタビューが載っていたりするのも興味深いです.