「 「全事務職員がLinuxデスクトップを使用している町役場」は実在する」記事へのコメント

栃木県二宮町というと

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江戸時代は桜町村と呼ばれ、かつて財政破綻して荒れていたところを
二宮尊徳が来て、手法・制度・意識の改革を実践して、大成果を挙げ、
後にこれが報徳仕法と呼ばれて全国の地方共同体の変革手法の
モデルとなった歴史的に意義がある地だ。

Linux全採用という新しい試みも、この歴史の再現になればいいですね。

＃報徳思想は、日本の経済発展段階において、
　マックスウェーバーの「プロテスタンティズムの倫理」と
　同じような機能をしていたと思うので、その意義を
　もっと見直されるべきだと個人的には思ってたり。

Re:栃木県二宮町というと

[Anonymous Coward]

と言うことは、うまくいけば将来の町名は、Linux町ですね。

Re:栃木県二宮町というと

[Anonymous Coward]

そうなると

たきぎを背負ったままキーボードを打つ
Linus Torvaldsの銅像が町役場の庭に
建てられるわけですね。

Re:栃木県二宮町というと

[Anonymous Coward]

カチカチ山？