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我々作家は一曲一曲魂を込めて、一生懸命作っている。これが命の綱
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
これまでの主張と同じ (スコア:5, 参考になる)
らない気がするんですがなにか変化が有ったの?
そもそもJASRACの主張自体は,消費者の
そういった機材からも補償金を取るのは財産権の侵害である
われているのだから,新たに補償金を取るのは2重取りである
などの意見に答えられるものでもなく,「とにかく金よこせ」を言い換え
たものでしかないので,議論にもならんのだが。
Re:これまでの主張と同じ (スコア:5, 参考になる)
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060517/jasrac.htm [impress.co.jp]
#話にならない感は、タレコミで引用されているものより上です。
Re:これまでの主張と同じ (スコア:3, おもしろおかしい)
#まさに一生懸命
Re:これまでの主張と同じ (スコア:1, 興味深い)
本当に著作物を生み出した作者の権利を守りお金が入るようにしてるのが著作権法の狙いだったと思う。
だから、著作者にお金を渡すのだと思う。
しかし、著作者がなくなった後、どこにお金は流れるのだ?
結局、著作権料は、会社という偽の著作者またはJASRACどまりじゃないのかな?
さらに、その会社が倒産したら、その著作権料はどこへやら・・・
JASRACの言い分には、こういいたい。
『亡くなった人へもぜひお金を上げてください。できるもんなら』
所詮、金の亡者(Re:これまでの主張と同じ) (スコア:4, 興味深い)
演歌系の作曲・作詞者に不当に高い割合で著作権料の配分がされているのでは無いかと言う疑惑がずっと続いている訳で、
「ほんとうに著作物を生み出した作者の権利を守りお金が入るようにしてる」と言う大原則自体がとっくの昔に崩壊している訳ですわな。
で、それが続いているのは大手レコード会社などとの癒着とか文化庁からの天下りを多数受け入れている事による、
今特殊法人絡みで問題になっているアレコレの弊害と全く同じ構造な訳で。
つまりは一旦著作権にかかわる利権構造をまっさらにするために天下りを排除するあたりから始めないとまずいのですが、そっちの方は立法府も司法も弱いようですし…
# 郵政民営化一つにしても天下りポストがいくつ増えたのやら
# …国立大学の独立行政法人化で猛烈な数の天下りポストが出来たのを考えると…
## ま、これはACCSなんかの場合はどうなんでしょうね…OEMでソフトを供給している
## 業者へは相変わらず「買い切り」で売れても正当な配分が受けられない場合が殆ど
## な訳で、 それについてはACCSは是認している訳で、そのあたりが第二のJASRACっぽいですね。
Re:所詮、金の亡者(Re:これまでの主張と同じ) (スコア:1)
ボランティアじゃないので公平な分配など期待するのがオカシイのです。
◆IZUMI162i6 [mailto]
Re:所詮、金の亡者(Re:これまでの主張と同じ) (スコア:0)
激しくオフトピですが...
OEMだからって買い取りばかりではないでしょう.
それにACCSはJASRACのように間に入って管理する組織じゃないでしょ.ACCSに加入してないとロイヤルティ契約ができない(or販売報告が受け取れない)ような仕組みでもありますか?