「FreeBSDのコア部分からPerlが除去される」記事へのコメント

-currentでは

[brake-handle (5065)]

-currentの方では、すでにperlなしでkernelが作れるようになっています。hintsを作るscriptがまだ残っていますが、kernelを作る時に使うものではありません。

また、この変更はMFCされません。4-stableは最後までperlつきです(多分「CDやDVDでは...」は本当はこういう意味?)。-currentでは近いうちにportsなどによってのみperlをinstallすることになります。

Re:-currentでは

[Anonymous Coward]

＞-currentでは近いうちにportsなどによってのみperlをinstallすることになります。

ってぇことは、perlのpathは/usr/local/bin/perlに戻るわけですね。
#!/usr/bin/perlとしてしまったスクリプトファイルは全部書き換えが
必要なわけだ・・・またそれ用のツール作らにゃ。

Re:-currentでは

[Anonymous Coward]

リンクをはりましょう
だめ？

Re:-currentでは

[Anonymous Coward]

そんな作業をユーザーにやらせるなんて。

FreeBSD システムの側で面倒見てくれないの?

Re:-currentでは

[Anonymous Coward]

そのくらい自分でやれ。
できないなら素直にLinuxでも使ってくれ。
それがBSDの文化です。

Re:-currentでは

[Anonymous Coward]

本当かなあ。

ユーザコミュニティ的にはそれでその場は解決するし、それが
正解だけど、そこで止まったらBSDじゃないと思う。

ユーザの中から「なんでこんなに腐ってるんだ」と怒るのが出てきて、
改良案とパッチを引っ提げてデベロッパーデビュー、とならなきゃ。

# 今回のはPerlのパスの一件はあまりに些末な問題だけど。

Re:-currentでは

[Anonymous Coward]

Linux だと何もしなくても良いのか？