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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
操作装置と確認装置が別になってるのはもういやだ (スコア:3, 参考になる)
マウスって動かしてみるまでどこに到達するのか把握しにくいから、
大量にプチプチ操作をしまくるときは非常に苦痛だ。
タブレットPCはそういう用途というより、モバイル化のために仕方なくマウスの代用にしたって感じがするし、
液晶タブレットはあきらかに絵描く人を対象にしてるから無駄に性能が良すぎたりもするし、
画面に表示されてるそのものを操作できるようなのが標準化されるいいな
PC用モニタの未来はそれでたのむ
Re:操作装置と確認装置が別になってるのはもういやだ (スコア:1)
もしWindowsなら、マウスのプロパティから、"ポインタオプション"タブ、
"速度"のところの、"ポインタの精度を高める"チェックボックスを
外すことをオススメします。
このチェックを外すと、マウスの移動距離とマウスカーソルの移動距離の
関係がリニアになります。(多分)
自分の場合、これをしないと、目からフィードバックを受けること無しに
マウスカーソルの位置が掴めず、ストレスがたまるので、ここは常に
オフにしています。
(Windowsインストール後、一番初めにここを設定。)
みんな、この加速をモノにして目からのフィードバックを受けずにマウス
カーソルを思った位置に移動出来ているのかなあ、といっつも疑問に
思っています。
# X-Windowでもこの設定にしたいのだけど、なかなか思う様に行かず...。
Re:操作装置と確認装置が別になってるのはもういやだ (スコア:0)
・・・いやこれキツイっす。
確かに相当線形な動作になるので直感的だけど、何しろ加速しないから今までよりマウスの動きを大きくしなけりゃならない。
800×600ならなんとか我慢できるが、1000を超えてくるともう手首ごとマウスを動かす必要が出てきてとても面倒。
カーソルの速度を上げると今度は短い距離の移動が難しくなるし。
手ごと動かすのを我慢するとしても、どっちみち長い距離を動かすのにスペースを確保しなきゃいけないという壁がある(マウスを持ち上げて2回同じ方向に動かす、というのは却下。直感的に操作できるメリットが台無しになるから)。
こんな事なら加速有りで使うな、というのが僕の結論でした。
# っていうか、幾らインプットを直感的にしてもどうせ仕事でPC使うときには目で操作を確認するのよね。変な操作をしないようにチェックの意味を込めて。
Re:操作装置と確認装置が別になってるのはもういやだ (スコア:1)
今、設定を見てみたら、自分は速度MAXで使用していました。
(1600x1200だけど、手首を固定して動かせる範囲なので丁度良いです。)
Re:操作装置と確認装置が別になってるのはもういやだ (スコア:0)
長距離で狙った場所に止まるのが楽しくて暫く練習しましたが、やはり短距離移動が難しくて断念しました。
ある程度手先の器用な人向けの設定、という印象です。
# しかし知らず知らずの内にマウスの動かし方・止め方までWindows様に手伝ってもらっていたとは orz