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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
あんさー (スコア:5, すばらしい洞察)
明らかに後者だな。
Re:あんさー (スコア:4, すばらしい洞察)
>明らかに後者だな。
実装が忠実すぎたのではなくユーザーを理解していない前者だと思います
マテマテ、、、 (スコア:5, すばらしい洞察)
ユーザーが暗号化の何たるかを理解してないのが最大の問題でしょ!?
暗号化とは諸刃の剣であり、
最悪、自分自身もデータを閲覧できなくなるってのは
暗号化する前に最低限理解しておくべき事だと思うのだけど、、、(- -;;;)
パスワード系は何かの拍子に思い出せる可能性があるとしても、
鍵を自動生成するタイプは鍵を失うと絶望的だし、、、
正直、鍵の管理は非常に悩ましい問題だと思う。
紛失はともかくとして、
流出に関してはなおの事。
本当に真剣に考えるなら
おいそれと他人にコンソールー開け渡した状態で
一瞬でも余所見する事は
致命的自殺行為であるって事も
よく認識しておくべきだと思う今日此頃、、、
# 本当に悪意のある相手なら、用意周到に
# http:///〜/troyan.exe や A:\troyan.exe
# なんて感じでものの数秒で片が付いてしまう、、、
uxi
Re:マテマテ、、、 (スコア:1)
これを使って外付けHDDにパスワードを設定出来る製品があるのですが、
故障したのか、誰かが誤操作したのか、いつのまにか暗号化された状態
になってしまい、一切中身が読めなくなってしまいました。
故障のせいなら何とかしてよ!と言いたいが、どうにも出来ないらしい。
大事なデータが詰まっているのに・・・
こういった、故障や外部原因(イタズラなど)の対策のための裏口は、
作るべきなのか、存在自体がセキュリティホールだからダメなのか
悩ましいところでは無いでしょうか。
Re:マテマテ、、、 (スコア:3, 参考になる)
当然バックアップは暗号無しで。
そして物理的に鍵の掛かるとこにしまっておきましょう。
これが一番無難。