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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
代理母 (スコア:0)
例えばマンモスの場合、生きてる代理母マンモスがいない以上、
何か他の手段を用いなければならない。
適切な代理母を用意できなければ発生は難しいだろうし、
また運良く子マンモスを得ることができたとしても、
それは母体環境の影響を受けた、
かつてのマンモスとは異なる個体であるかもしれない。
本物のマンモスの輪切り肉が食べられるまでの道はまだまだ長いということだ。
#結局食うのかよっ!!
Re:代理母 (スコア:1)
> かつてのマンモスとは異なる個体であるかもしれない。
> 本物のマンモスの輪切り肉が食べられるまでの道はまだまだ長いということだ。
今の食肉用牛の状況を見るに、肉質については、遺伝子の寄与するところが(細胞質や代理母といった
他のファクターよりも)大きいように思われるので、あまり心配しなくてもよいのではないでしょうか。
(しかし、食われるために数万年の眠りから目覚めさせられる遺伝子もちょっと気の毒…)
そういえば、掘り出した凍結マンモスの肉を実際に食べた人の話をどこかで聞いた気がするのですが、
ちとソースが見つからず。どこで読んだのだったかなあ。
ラーゲリ伝説 (スコア:0)
ソルジェニーツィン『収容所群島』のどこかにあったような気が。都市伝説ならぬラーゲリ伝説として。