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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
国家の立場に立てば理想的にはどうするべき? (スコア:4, 興味深い)
企業が発明者への褒賞を与えるのは社員がやる気を出してくれて利潤につながることを期しているのであって、
その限りで発明者への対価は抑えたいし、コストも減らしたい。あたりまえのことだ。
発明者は当然ながら、自分の発明に対して十分な対価をもらいたい。
これもあたりまえのことで、企業との間で利益配分比をめぐってつな引きが起こる。
裁判では比例配分の正当性が取りざたされることになるが、アプリオリには正当性に関する基準なんてあるはずがない。事前にきちんと約束をしておいてあとで正当性の基準とするのがいちば
Re:国家の立場に立てば理想的にはどうするべき? (スコア:1)
ありそうな話としては、
ですかね。現在でも、技術開発費の税の減免はおこなっているんでしょうけれ
ど、私が言いたいのは技術者への報酬に対するインセンティブを会社に与える
ことです。
現在でも、会社は特許、特許とうるさいですが、このようにすれば、もっと
もっと特許は出ますよ。数だけは。で、数が質を作ると期待するのかと。
#技術立国ということは、技術者を他業種より積極的に優遇してよいという意味
#ですよね?