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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
単年度主義が諸悪の根元 (スコア:4, すばらしい洞察)
なおかつ、単年度でそれなりに動くものを納品しないといけない。
しかも、業者選定は夏までずれ込んで、3月末納品実働半年というトンデモスケジュールになる。
当然2年目以降は、継続案件扱いとなって任意契約で入札は行われない。
しかも、ハード/ソフト一括発注。すると、初年度真っ赤でも、次年度以降で回収可能だし、継続案件で費用はいいなり。初年度は期間が短いのを言いわけに一部のハード納品で逃げを打つ。
かわいそうなのは、単年度スケジュールで辻褄あわせのソフトを作らされる下請業者。
せめて、ハードなし要件定義で1年使って、それから3年契約で開発を入札し、運用は再度入札とすれば、抜け道も減って開発効率も高くなると思うのだが。。。