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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
ありえねぇ・・・ (スコア:1)
面倒を避けて、PDFを印刷させて利用するというかなり
ひよった仕様になっているにもかかわらずこのバグ。
・・・・普通設計した段階で気付くだろ!
同時に使って何かが上書きされるって、別々のセッションの処理
であるにもかかわらず、同
Re:ありえねぇ・・・ (スコア:1)
自称OOPオタとして一言。
こういう問題を解決(?)するキーワードは「一対多」「多対多」です。
UMLのクラス図でいえば「*」を書く、あの場面です。
つまり、ナニとナニとが一対多(や多対多)関係なのか?を、きちっと押さえること、です。
それが出来なければ、少なくと鯖サイドのソフトは、絶対作るの無理っす。
個人的体験に基づく印象としては、
なんてーか「処理する」ことしか頭にないDQNは、しばしば居ますね。
そういう輩にナニが欠けてるかってーと、
「処理される対象」への配慮です。
だから、処理されるモノの個数の配分を、誤ったりしても(実際トラブるまで)気付かない。
#無理矢理喩えるなら、授業してる教師が、授業を受けてる生徒の数も確認してない、みたいな??
なお、対象ってのは、OOPでいえば「オブジェクト」です。
オブジェクトを、処理「される対象」だと見るところが、OOPの第一歩です。
そうすれば、まず、その個数が旨く配分されてるかどうか?とかが(ちょっと考えるだけで)判るでしょ、ってこと。
#クラス図や継承や隠蔽なんて二の次であり、基本でもなんでもないです。
#あんなもんをさも基本中の基本みたいに教えるのはDQN教科書です。
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なお、デザインパターンは新しいものじゃないらしいですが(^^;、
DQNにとっては新しいものです。
つまり、知らない人は知らないんだから、
(たとえそれがデザパタのであろうと)教科書読んで、
もし知らないことが有れば、その時点で勉強すればいいんです。
というわけで、結城さんのマルチスレッド版デザパタの本、いいですよ。
俺もマルチについてはDQNくさいんで、精進しようとしてるところ。