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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
リサイズの話ではなくて? (スコア:1, 参考になる)
ブートでインストールする際に既存のNTFSパーティションをリサイズしようとすると
Windows XPが起動しなくなったというバグが確認されています』ではないのでしょうか?
それとも、普通に別パーティションにインストールするだけで起動しなくなるのでしょうか?
SUSE9.1インストール時のNTFS領域挙動不審 (スコア:3, 興味深い)
sda: 以前FreeBSD5.2.1のシステムが入っていた36GB SCSI HDD
sdb: 以前Windows2000のデータ用だった36GB SCSI HDD(その後未使用、今回久々に接続)。
sdaの方は既存パーティションを全削除してReiserFSにしました。sdbの方は3つのNTFSパーティションがあり、当分はそのままにしておこうかなと思いました。ところが。。。。
インストーラでパーティションを確認すると、20GBあったはずのsdbの第3パーティションが17GBにリサイズされ、3GBの空き領域が捻出され、それが拡張パーティションになっていました。この手のリサイズ機能は信用できないので、結局NTFS領域は全削除してしまいました......
おそらくLinuxをインストールするための空きパーティションがないと、NTFSを勝手にリサイズしてしまい、2.6のバグにより対象になったパーティションが壊れるのではないでしょうか。ディスク全部をC:\にしていたとしたら、C:\が壊れるわけです。インストール時に確認してリサイズを抑制すれば防げるわけですが、インストーラのなすがままにさせるしかない初心者では、何がおきても不思議ではないと思います。
Re:SUSE9.1インストール時のNTFS領域挙動不審 (スコア:0)
必要があれば、後でfstabを書き換えればいいし。
某社のPCサーバにsdaとsdbを付けたまま、インストーラ任せでRedhat8 (PCサーバに
付属の物) をインストールした時は、なぜかsdbに/が出来てたな。
#めんどくさいので、今もそのまま運用中。