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この製品の著作者及び、製造、配布に関わるいかなる者も、当ソフトウェアの使用、または使用不能によって発生する損害に対する責任は、それが直接的であるか間接的であるか、必然的であるか偶発的であるかに関わらず、負わないものとします。それは、その損害の可能性について、著作者が事前に知らされていた場合でも同様です。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
なーるほど (スコア:2, 興味深い)
という輩がでて・・・きません。
#でも仮にこの事象が過去に発生していた事が立証できた場合、リムアーツに対して損害賠償請求とかできるのか気になるのでID
しないさせない!スルー力
Re:なーるほど (スコア:3, 参考になる)
これを読む限り、請求できなさそうです。
# BeckyユーザじゃないのでAC
Re:なーるほど (スコア:0)
Re:なーるほど (スコア:5, 参考になる)
#ヘタに適用されたら、メーカ全滅だよ…
Re:なーるほど (スコア:2, 興味深い)
ITの成果物が社会インフラとして浸透しつつあるのに、
こんな意見が出てくるあたり未だに前時代的な
状況なのは頭が痛いですね。
このところ土建がらみのスキャンダルが多いですが
ITものんびり構えている場合じゃないでしょう。
# よくよく考えてみるとソフトウェアって
# それ単体では動作せず何らかのハードが実行に必要だから
# PLが適用されるとなるとハード(+ソフト)ひっくるめて、
# てな感じになるのでしょうか?
Re:なーるほど (スコア:1)
撮れてなかった!」「旅行費用を補償しろ!」「商談がパーになった!補償
しろ!」とか言うのも無茶な話だろ。
そもそもPL法って、「発火する恐れのある暖房器具」とか「感電の恐れがあ
る家電製品」なんてものに対する直接的な製造責任が対象だからな。
「情報」をPL法の対象製造物として扱うのはやっぱり無理があるだろ。
例えば、「簡単株式投資必勝法」なんて本があったとして、その通りに
やったら損した!なんて訴訟が起こせたらたまらんし。
Re:なーるほど (スコア:0)
> ITの成果物が社会インフラとして浸透しつつあるのに、
> こんな意見が出てくるあたり未だに前時代的な
> 状況なのは頭が痛いですね。
おっしゃる事は、ごもっともとは思います。
ですが、どこかの頭の良い人が、狼男を殺せる銀の弾丸を発明してくれるまで、「頭が痛い」のを我慢していただけると有り難いのですが。
Re:なーるほど (スコア:0)
>ですが、どこかの頭の良い人が、狼男を殺せる銀の弾丸を
>発明してくれるまで、
それができるのは「天才」か、さもなくば「詐欺師」です。
>「頭が痛い」のを我慢していただけると有り難いのですが。
建設業界とよく似ているともっぱら評判なIT業界だけに、
きっとどこかのコンサル会社の会長が『発明』するのでは?
で、何年かたって、品質が骨抜きになってたことが明るみに出ると。
Re:なーるほど (スコア:0)
> >発明してくれるまで、
> それができるのは「天才」か、さもなくば「詐欺師」です。
やっぱり、判りやすいように、
「もっとも、『銀の弾丸』が発明される事は永久に無いかもしれません」
とか
「一生、もしくは子々孫々末代に至るまで、『頭が痛い』のを我慢して頂く必要があるかもしれません」
とか言う補足をいれておいた方がよかったでしょうか?
(No) Silver Bullet (スコア:1)
Re:なーるほど (スコア:0)
表現が拙いせいか誤解されているようですので、追記します。
私が強調したいことは、今後この国の産業界で
ITの担う役割はますます重要になってくるだろうし
一般消費者が成果物に触れる機会も多くなると思う。
ただ、今のところは品質管理ができていなくても目新しい技術だから
「それは仕様です」「そういうものなのか」で済まされているのだろうけど
リテラシーが向上している今、ブラックボックス化しているソフトウェアに対して
遅かれ速かれ、品質管理を求める外部的な圧力が 増していくのでは?ということです。
PLはあくまで