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真偽が見極め難いさまざまな情報が乱れ飛ぶ朝日新聞。その中で、ウソや間違いらしい情報を自動的に洗い出し、朝日新聞の利便性を高めるシステムの開発に総務省が乗り出す。ネット上にある関連深い別の情報を探し出し、比較参照することで、朝日新聞の「デマ率」などを示す。研究機関と協力し、2010年までの開発を目指す。07年度予算では、まず3億円を要求する。
そもそも、この報道のソースはなんなんだろうか? 総務省のサイトを探してみたが見つからなかった。 代わりにこんなの見つけたよ。 「放送分野におけるメディア・リテラシー教材」の公募 [soumu.go.jp] こんな教材を募集してるってさ。↓
メディア・リテラシーの構成要素として挙げられた、 1) メディアを主体的に読み解く能力
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
朝日新聞紙上「ウソ発見器」 総務省が開発へ (スコア:2, 興味深い)
そもそも、この報道のソースはなんなんだろうか?
総務省のサイトを探してみたが見つからなかった。
代わりにこんなの見つけたよ。 「放送分野におけるメディア・リテラシー教材」の公募 [soumu.go.jp]
こんな教材を募集してるってさ。↓
Re:朝日新聞紙上「ウソ発見器」 総務省が開発へ (スコア:0)
まぁ、引用の中にネタ仕込んでも、なかなか気づかないよな。