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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
実際問題どんな技術なら可能だろうか? (スコア:2, 興味深い)
1.Winnyに接続されているPCをなんらかの手段で乗っ取り、目的のファイルのキャッシュを削除
2.Winnyネットワークのパケットを全プロバイダレベルで監視し特定の情報を削除.
3.国営のproxyサーバを作成し、全てのプロバイダはそこを経由することを義務づける。
このくらいしか思い付かないけど、1は技術的に成功したとしても法律的に厳しい。2, 3になると現在のネットワークの負荷をさばきながらそれらの作業をするのは事実上不可能かと。少なくとも10億でそろえれるマシンじゃ微妙かなぁ。
まあ、政府は俺の予想もつかないすごい解決案を出してくれるんだろう。ちなみに、俺に一億円くれたら「Winnyを使わない、どうしても使いたいなら、VMwareないしは専用PCの用意」というアイデアを提供してあげるけど。
Re:実際問題どんな技術なら可能だろうか? (スコア:0)
Winnyの開発者に、例の罰金分を帳消しにして
名誉復活させ、キンタマウイルス抑止版のより安全な
最新版を作らせて、随時更新させていけばよいだけなのでは…
最新版の普及促進に関しては、ちょっと高度な暗号化を
採り入れて、アノ組織とかからでも、何を交換してるか
分からないようにすれば大丈夫。勝手に普及していく。
これなら故意に流すというのもありだろうしね。
Re:実際問題どんな技術なら可能だろうか? (スコア:0)
安全なって何を意味してるのですか?
Winnyのウィルスの作動は
1.任意のファイルを圧縮し
2.適当に名前をつけて
3.アッブロードのフォルダーにぶちこむ
この程度でしょ
安全って恐らくフォルダーに入れるのではなく
暗号化したファイルに直接変換するタイプではないのですか?
ファイル → キャッシュ化
それだけの対応の事を言ってるだけだと思いますけど
#自分で漏らす事は無くなると思うが
#意図的に漏洩した場合はどうしようもないのは変わりなさそうだけどね
Re:実際問題どんな技術なら可能だろうか? (スコア:0)
だれか翻訳してくれ。