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ソースを見ろ -- ある4桁UID
飲酒運転の厳罰化も一因であるとは (スコア:3, すばらしい洞察)
正邪は別として、事実は事実なのに。
Re:飲酒運転の厳罰化も一因であるとは (スコア:1)
自他への健康への影響には違いがありますが、何かとネタには事欠きませんからね。
20代を中心に、かなり過激な嫌酒家の意見も聞きます。
#くわばらくわばら…
=-=-= The Inelegance(無粋な人) =-=-=
Re:飲酒運転の厳罰化も一因であるとは (スコア:1)
まず始めにタバコ叩き→以外とあっさり禁煙できた
その後に酒叩きが来て→強くないので沢山は飲めない(飲酒の習慣が無い)
…と、ここまで来た時点で↓こんなことがアタマに浮かんだ。
もしも酒叩きの後にカフェイン叩きが来たとしたら…(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
杞憂であってほしいが、有り得ないとは言い切れないところが恐い。
酒や煙草の税収が減ったら「カフェインに課税」(当然コーヒーや緑茶にも)とか…(;´Д`)
---アレゲの道は一日にしてならずぢゃ---
Re:飲酒運転の厳罰化も一因であるとは (スコア:1)
弱いようなので、それほど心配する必要はないと思います。
離脱症状もそれほどではないですし。
Re:飲酒運転の厳罰化も一因であるとは (スコア:1)
#このへん [imaginet.ne.jp]とか、このまとめ [imaginet.ne.jp]とか
15年くらい前は、まだ日本でも「コーヒー&カフェイン有害説」が有力で、一部の人が怪しげな「コーヒー=アルカリ性食品」説を唱えて、それを覆そうとしてた時代でした。その後、かの「おもいっきりテレビ」からの健康情報ブームに乗って、有害説が払拭できたのはいいけど、今度は怪しげな「コーヒーは体にいい」説が広まってしまって、そっちの火を消すのが大変になったり。そうこうしているうちに、今は「健康情報番組」のブームも去って、ようやく落ち着いてきたかな、という印象です。
そういう、日本の一般社会での流行り廃りってのは、まぁ全くアテにならないものなんだけど、それとは独立に、ちゃんとした医学研究の方面でも研究が進んでて、とりあえず現時点では、昔いわれていたような「有害性」ってのは、少なくともコーヒーや紅茶などの嗜好品レベルで取る分にはほぼ問題がない、という見解に落ち着きつつあります。
それに加えて、ここ数年にあった疫学調査報告から、以前から言われていたような、コーヒー飲用による大腸がんやパーキンソン病の発症リスク低下に加えて、糖尿病や肝疾患(肝がん)の発症リスク低下がほぼ普遍的な現象であることが判ってきたもので、世界レベル/研究者レベルでも、コーヒーの「健康」に対する有用性が、注目されていたりします。これからの流れとしては、恐らくコーヒーの飲用量との関係にまで踏み込んだレベルの疫学調査が増えてくるんじゃないかということに期待してます。