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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
逆の視点が抜け落ちてませんかね (スコア:5, すばらしい洞察)
会社は慈善団体ではないので、売れない(もしくは売れるかどうかわからない)本をコストをかけて増刷しません。
それどころか刷った本が売れずに返品されるというのは、出版社にとって悪夢そのものです。
しかも、どっかで人気が出ないとも限らないので、出版社は本を出すことも無く、権利だけを100年間保持し続けます。
その間、作品はまったく人目に触れることも無く死蔵されることになります。
音楽などでもそうですが、コストというものが存在する以上、企業は小さな需
Re:逆の視点が抜け落ちてませんかね (スコア:0)
もちろん出版社も存命で、版権を死蔵したままだ。
一億円出して作って一冊出して貰え、なんだろうか。
# 某小説家の本という本を買い捲るために、古本屋をはしごした(ほとんど空振り)学生時代が懐かしい。