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働きアリの中でも、よく働いているのは10%程度だそうです。その10%を取り除いて別へ移すと、元の90%の中の10%程度が良く働くようになりそうです。更に、別へ移した10%の方も、その90%が働かなくなったそうです。
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残りの10%は? (スコア:2, おもしろおかしい)
残り10%は「思いやり」?
Re:残りの10%は? (スコア:0)
もっとセルロースの比率を落とせれば高性能化?
Re:残りの10%は? (スコア:1)
その10%を取り除いて別へ移すと、元の90%の中の10%程度が良く働くようになりそうです。
更に、別へ移した10%の方も、その90%が働かなくなったそうです。
なので、セルロースの比率を落とすと、その分の「思いやり」がセルロースになっていきます。たぶん。
Re:残りの10%は? (スコア:1, 興味深い)
ネタにマジレスというかオフトピックになるのですが、
働かないアリと働くアリを別々に分けても働かないアリはやっぱり働かず、
良く働くアリが居なくなれば働かないアリの中から良く働くアリが出てくるわけでも、働くアリが良く働くアリになるわけでもない(*1)という実験結果ではなかったかと。
その実験ではっきりしているのは、良く働くアリと働くアリと働かないアリが2:6:2の比率で存在するということ。働かないアリだけを取り除くと良く働くアリの作業量がわずかに減少したことの二点。
後者が誇張されて働かないアリが生まれるという話になったのだと思います。
*1 性格的な変化ではなく単純に人手(蟻手?)が減った分仕事が回ってくるようになったため作業量は増えていて、そういう意味では良く働くアリになったと言えなくもない。