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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
相手がいて、そこに自分がいるということ (スコア:1)
以下、思うところを散文にて。
Re:相手がいて、そこに自分がいるということ (スコア:0)
そうですかねぇ。日本人は空気を読んで和を乱さないことが重要視される国民性(民族性かどうかは知らん)を持っていると思うんですけど。
でも、まぁ日本人の場合そこであからさまに対決しようとせずに村八分というような方法で対処することを好むでしょうから、日本人から生まれそうにないネタであることには同意。
#むしろ、日本人にはモヒカンフィルタの方がいいんじゃね?
Re:相手がいて、そこに自分がいるということ (スコア:0)
つまり、
心に関わらない例えば技術的な事柄については、
「そこにあるものは受け入れ、うまく共存しようとする」
のが得意なのだが、
心に関わる問題となると俄然、
我を通さずにいられなくなり、変化を嫌う。
心は古臭いまま手の上にはハイテクを盛り付ける。
そういうミスマッチが、
海外からも(良くも悪くも)受けてるわけだ。
まあ珍獣扱いだね。
細かくいえば日本人はGNOME(ノーム)じゃないかと思う。
西洋の民話に出てくる小柄な妖怪だ。
あるいは鍛冶の神とも。
自分らはカッコヨクないんじゃないかというコンプレックスに常時苛まれ、
そのぶんそれをバネにして凄い仕事をやってしまう、という集団だ。
なので、その捻じ曲がった性根を単純に直せば済むかというと、そうもいかず、下手に直すと美点たる技術まで鈍ってしまいそうで、そこが痛し痒し。
(つまりイジメや自殺は日本民族全体においては必要経費だ)