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人生unstable -- あるハッカー
バルマーさんっ! (スコア:0)
# 書いている最中に無駄であることが判明。。。。。
Re: (スコア:0)
と思うんだが、そういう話にならないのはなぜ?
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
海外だと会社が何かヘマをやらかした場合管理職は如何にしてリカバリーするかを重視し
引責辞任はリカバリーする能力が無いものが事態の悪化を避けるためか
責任を忌避し逃避しているイメージなように感じます
Re:バルマーさんっ! (スコア:1, 興味深い)
過去を振り返るとAppleやIBMやHP、Adobe等々多数の会社では、何らかの大失敗をした
CEOは辞任に追い込まれています。
Re:バルマーさんっ! (スコア:1, 興味深い)
日本:とりあえず責任とって辞任
海外:発生した事態をどう収集するのか(いきなり辞任を求める声は殆ど無い)
海外で辞任が求められるというのは無能の烙印が押され実質の解任と大差がない状況で
日本みたいにのらりくらりと続投するのは、ほぼ不可能といって良い状況だと思います
仮に無理矢理続投したとしても解任されるか訴訟になると思いますが・・・
海外でいきなり辞任なんかすると責任をとるどころか責任から逃げたと評価されるほうが
多いんじゃないでしょうか
ここら辺は単純な文化の違いだと思います
Re: (スコア:0)
交渉がうまくいかなかったことの責任は今回に限ってはMS経営者側にあったように見えない(私的主観では)
のだから、引責する必要はないと思える。
そもそも、MSなんてしょっちゅう買収を行っているのだから、買収交渉に失敗した程度で引責をとっていたらしょっちゅう社長が交代してるんじゃないのかと思うが。
まぁYahoo!を買収に失敗して現社長が辞任に追い込まれるという過程があるとすれば、Yahoo!買収が成功して、思ったほどの収益が見込まれずに次期社長の責任を問われるなんてこともあるんじゃないかと思うが、
ただ、もし買収が成功していたとしても、あまり効果のある結果は得られないのではないかとも思うがね。
Re: (スコア:0)
一週間前の米国記事の翻訳ものですが、失策続きで辞めざるを得ないと
いう話です。ただし、代わりがいないので現状維持が続いているとも。
海の向こうでは、のらりくらりと続投している訳で、これが文化の違い?
Re: (スコア:0)