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そういうこと言うとアメリカ人に huh? (鼻にかけるから「ハン」のように聞こえる)と言われるよ。
間投詞も言語ごとに違っていて『星の王子様』から 拾って比べてみると、こんな感じ
Ah, oui. (フランス語) Oh really. (英語) Ach, ja. (ドイツ語)
ちなみにアメリカ人の足を踏むと ouch! とか言われるけど、 フランス人の足を踏むと aïe! 「アイ」とか言われる。 ドイツ人の足は踏んだことないから知らない。
日本人同士の会話では、「や」は同意よりも否定で使われることが多いよ。「いや」の短縮形みたいな。
A君「今日の晩飯うまかったね」B君「や、そうでもないかな」
あと、Y行やW行は、言語によっては母音。
# 親コメとは別人だけど、教科書的な話を否定するなら、まず自分が教科書的な知識を持った上で逸脱しようや。# 基礎を知らずに応用だけを語るのは相当な馬鹿か素人だ。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
ん? (スコア:1, 興味深い)
鳴き声の音域と音声の音域が違うってこと?
その音域で吠えてたらそーなるんじゃね?
そもそも音声と言語とは同じもの?
言語として体系だったものでなくても
敵の接近を警戒して吠えたり
交尾する時に「オーイェス!」と吠えたりするのは言語なの?
Re:ん? (スコア:1)
ほかにも、「おっ!」-驚きを表す、とか。
世界共通語、ネアンデルタール人にも通じるかと。
Re:ん? (スコア:1)
そこから、音節と意味を細分化して、組換え出来るようにならないとそれぞれの要素を「言葉」とは言えないかと。
huh? (スコア:0)
そういうこと言うとアメリカ人に huh? (鼻にかけるから「ハン」のように聞こえる)と言われるよ。
間投詞も言語ごとに違っていて『星の王子様』から 拾って比べてみると、こんな感じ
ちなみにアメリカ人の足を踏むと ouch! とか言われるけど、 フランス人の足を踏むと aïe! 「アイ」とか言われる。 ドイツ人の足は踏んだことないから知らない。
Re:huh? (スコア:1)
こちらの話が分からなかったと受け取るでしょ、「は?」でもいいよ、
そういうのはどんな言語でも伝わるでしょ。
やっぱこういうのはすでに言葉でいいんじゃないかととても思う、
犬が「うー」ってうなってるのとちょっと違うじゃん。
それが言語ごとに違う理由は、最後にchがついたりしている時点でまだ余裕があるんだよ、2音節っていう時点で、
自分の体が痛い、っていう意味プラス、相手に対する警告やら何やら、ほかの意味も持っちゃってる。
もし、足を踏むんじゃなくて、足を潰したとしたら、2音節の言葉なんか発してる余裕はないから、
どんな言語だって「あ」を長くひっぱるか、「う」を一瞬言うだけでしょ。
それとか、なにかを見て感心したとき、「おー」とか、同意を伝える「や」とかさ。
こういうのはみんなイントネーションと音だけで意味伝わるよ。その言語の辞書に書いてなかったとしてもね。
(「や」は子音ついてるだけあって伝わる範囲ほかに比べ狭いかも分からんが、それでもかなり伝わるっしょ。
日本語にも通じないのだが、「ええ」ってのもあるよ、「ええ」ならいろんな言語に伝わるよ。)
Re: (スコア:0)
日本人同士の会話では、「や」は同意よりも否定で使われることが多いよ。「いや」の短縮形みたいな。
A君「今日の晩飯うまかったね」
B君「や、そうでもないかな」
あと、Y行やW行は、言語によっては母音。
# 親コメとは別人だけど、教科書的な話を否定するなら、まず自分が教科書的な知識を持った上で逸脱しようや。
# 基礎を知らずに応用だけを語るのは相当な馬鹿か素人だ。