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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
大槻教授の“未解明”なものに対する態度 (スコア:5, すばらしい洞察)
流体の冷却なんて非線形物質の非線形物理なんだから
19世紀的な決定論物理で「常識的に判断」できないのは予想できるっていうか、
そもそも科学者が「常識的に考えて」文献も調査せず、追試もせず
いきなり「実に馬鹿馬鹿もの」っていきなり否定発言するのは科学者のセンス的にどうよ?って感じました。
#その後ご自身で実験されてますが。
ムペンバ効果調査中(1) [cml-office.org] ムペンバ効果調査中(2):「ためしてガッテン」でどう扱われていたか [cml-office.org]の天羽さんの文献調査+αのほうが科学者の態度としては冷静かつ適切なような。
大槻教授はもう研究者でも教授でもなんでもないわな (スコア:1, 興味深い)
自身の理論に固執しすぎて研究者として堕落しただけのこと
研究者とはなにか?と考えた場合
とりあえず現象が嘘か本当かを見極めるため中立の立場で
探求しよとするのが普通でしょう
それまでは、めったに中途半端な結論を述べるべきではないと思うよ
>>天羽さんの文献調査+αのほうが科学者の態度としては冷静かつ適切なような。
これこそ、研究者としての発言だと思います。