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従って、利用者の資金移動の仲介を目的とする「資金移動サービス」とは根本的に異なるものであり、
(1) 消費者保護に名を借りた規制強化に強く反対する。① 配達時の品代金受領は代理受領であり、(運送)事業者が代金を受け取った時点で消費者の債務は消滅しており、二重請求の事態は発生しない。② 万が一、(運送)事業者が倒産することになっても消費者は保護されており、過去にそうした事例は発生していない。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
そもそも (スコア:1, すばらしい洞察)
何が根本的に異なるのかさっぱりだ。
こいつら、金を預かって輸送しているという自覚に欠けてるんじゃないのか?
こんな甘いこと言ってれば、そりゃ消費者保護のために規制も必要と思われても仕方ないだろ。
Re: (スコア:1, 参考になる)
そもそも上記主張が「法的・契約的に担保されていない」と判断されたから今回の指摘がなされているわけなのに、担保される根拠も書かずに都合のいいことだけ書かれても説得力が無いわな。
逆に、根拠が示されるならこの観点での議論は終わりなわけで、出せるものならとっとと出して欲しいものだ。
Re:そもそも (スコア:1)
>>(1) 消費者保護に名を借りた規制強化に強く反対する。
>>① 配達時の品代金受領は代理受領であり、(運送)事業者が代金を受け取った時
>>点で消費者の債務は消滅しており、二重請求の事態は発生しない。
>>② 万が一、(運送)事業者が倒産することになっても消費者は保護されており、
>>過去にそうした事例は発生していない。
>そもそも上記主張が「法的・契約的に担保されていない」と判断されたから今回の指摘がなされているわけなのに
法律はさっぱりなので、素人考えでいくと
代引きという決済システムに
「法的・契約的に担保する法律」を作ればいいのでは、
たとえば、品と代金は販売店を荷主とするとか・・・
(運送業が倒産したとき運送中の物に荷主の資産とする保護もつける)
新決済システムを立ち上げるより、現行代引きの不備を直したほうが早いと思う
〜〜 姫 〜〜
Re: (スコア:0)
> 代引きという決済システムに
> 「法的・契約的に担保する法律」を作ればいいのでは、
それに対して「規制強化だ」と言ってるのが東路協なんじゃないの?