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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
FD亡き後 (スコア:1)
ブータブルCDは作成がめんどいし、やっぱりUSBメモリなのかなー
Re:FD亡き後 (スコア:2, すばらしい洞察)
もし、90年代にSONYがMDを3.5インチFDの後継デバイスとして展開していたら・・と思うと。
>PCの標準起動デバイスに採用されて・・
>世界中のあらゆるPCに普通にMDドライブが載っててコンビニでメディアが買えて
>OSもドライバもみんなMDメディアで提供されてWin98SEあたりまでMD1枚でみんな入って
>二倍速から4倍8倍16倍速・・と高速化されて、容量も拡大を続けて1枚で3GBくらいになって
>PSPもMDで、MDメディアのMP3プレーヤが安価に売られて・・・
なんてな事になってたら、こんなニュースは10年くらい前にひっそり流れて終わりだったかも。
**たこさん**・・・
Re:FD亡き後 (スコア:1, 興味深い)
やはり、書き換え可能12cm光ディスクが大容量でしかも安かったので、
そこへ割り込むだけのメリットがなかなか出なかったんだろな。
MDはCDと同じで記録トラックがディスク上に1本しか無いタイプじゃなかった?
ファミコン用ディスクシステム [nintendo.co.jp]や一部のシャープMZ系パソコン [nifty.com]
とか楽器関連に採用されたクイックディスクと同じで、
データを渦巻(ラセン)状に記録するタイプなので、ランダムアクセスだとシークが遅くてあんまり嬉しくない。
一応、MDデータの規格もあったけどメディアに音楽用と互換性のないデータ専用品が必要だったりして
SONYの側にも商売やる気がなさすぎたよね。
フロッピーも、1.44MB以上のメディアとして2.88MBタイプとか、
NECの88VA専用という感じだった2TD(9.3MB) [pc88.gr.jp]なんてものもあったが、
結局普及しなかったね。
Re: (スコア:0)
#会社で一回だけメディアを見たことがあるのでAC
Re:FD亡き後 (スコア:1)
SCSI専用、FDの置き換えというよりもMOの対抗としての製品だったんですけどね。
Re: (スコア:0)
音楽用メディアに記録させようとしないで専用メディアなんぞ作るから。
後にHi-MDという規格作って音楽用MDにデータも記録可能にしたけど、遅すぎた。
MDに関するSONYの仕事って戦略ミスの繰り返しなんだよね。
ものはそれなりに良かったのに育て方を決定的に間違えた製品のひとつでしょう。
Re:FD亡き後 (スコア:1)
本気で「歴史にインターフェイスは禁物」って読んだ。
んで、FDDインターフェイスじゃなくてMDインターフェイスを後継にして…
ってとこで気づいた。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)