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Sage-Too が未対応で、まだアップデートできない。愛用しているアドオンが増えるとアップデートする壁も高くなるな。
くまったくまった。
Firefoxってアップデートの度にアドオンの互換がとれなくて前の環境がそのまま揃わないというイメージがあります。
βやRCとか出してるのにアドオンの対応が遅いってのはやっぱりオープ(回線が切れました
Windowsだってアップデートのたびにセキュリティソフトとか仮想DVDソフトとかネトゲとかが不具合を起こしてるし、開発元に問い合わせても「ベータ版のOSはサポートしない」とか言われて終わりなのですが。> βやRCとか出してるのにベータの途中まで対応してるのにそこで力尽きて、RCに対応してくれないアドオンに腹が立ちます。(別ツリーのコメント [srad.jp]で書かれている理由によりRCとリリース版はアドオンから見て区別がつかないので、RCまで対応すればリリース時に改めて対応する必要はありません)
ベータの途中まで対応してるのにそこで力尽きて、RCに対応してくれないアドオンに腹が立ちます。
実際、力尽きてるんじゃないですか?
無料のソフトを作って配布してくれてた人が、理由はどうあれフォローを放棄すると、「腹が立つ」って…さすがに作者の人が気の毒です。
3.0.*にしか対応してなくて放棄されたものならあきらめもつくのですが、直前のベータに対応しているということは更新の意欲はあったはずです。開発版の段階で更新するならRCになったときに一回だけ更新することにしてくれれば力尽きる可能性も低くなるだろうに…と思うわけです。
一般論ですが、βテストってのは、そこそこ動くようになったものを公開して、実際の環境でテストしてもらって、バグを潰して再公開、ってのを繰り返すわけですよね。その課程で、解決が困難なバグが見つかって、対応が難しいから放棄する、ってのはあり得るストーリーだと思います。
アドオンを使っている人に対して、作った人がなんらかの義務を負っているわけじゃないと思うので。
もちろん、自分が使っているアドオンは、できれば今後も開発を継続して欲しいし、正式版が出る時にはアドオンも正式対応になっていてくれればとても嬉しいです。
ですが、そうしないからって非難するのは気の毒だと思います、ということです。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
Sage-Too が未対応なので (スコア:0)
Sage-Too が未対応で、まだアップデートできない。
愛用しているアドオンが増えるとアップデートする壁も高くなるな。
くまったくまった。
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
Firefoxってアップデートの度にアドオンの互換がとれなくて
前の環境がそのまま揃わないというイメージがあります。
βやRCとか出してるのにアドオンの対応が遅いってのは
やっぱりオープ(回線が切れました
Re: (スコア:0)
Windowsだってアップデートのたびにセキュリティソフトとか仮想DVDソフトとかネトゲとかが不具合を起こしてるし、開発元に問い合わせても「ベータ版のOSはサポートしない」とか言われて終わりなのですが。
> βやRCとか出してるのに
ベータの途中まで対応してるのにそこで力尽きて、RCに対応してくれないアドオンに腹が立ちます。
(別ツリーのコメント [srad.jp]で書かれている理由によりRCとリリース版はアドオンから見て区別がつかないので、RCまで対応すればリリース時に改めて対応する必要はありません)
Re: (スコア:1)
実際、力尽きてるんじゃないですか?
無料のソフトを作って配布してくれてた人が、理由はどうあれフォローを放棄すると、「腹が立つ」って…さすがに作者の人が気の毒です。
Re: (スコア:0)
3.0.*にしか対応してなくて放棄されたものならあきらめもつくのですが、直前のベータに対応しているということは更新の意欲はあったはずです。開発版の段階で更新するならRCになったときに一回だけ更新することにしてくれれば力尽きる可能性も低くなるだろうに…と思うわけです。
Re:Sage-Too が未対応なので (スコア:1)
一般論ですが、βテストってのは、そこそこ動くようになったものを公開して、実際の環境でテストしてもらって、バグを潰して再公開、ってのを繰り返すわけですよね。
その課程で、解決が困難なバグが見つかって、対応が難しいから放棄する、ってのはあり得るストーリーだと思います。
アドオンを使っている人に対して、作った人がなんらかの義務を負っているわけじゃないと思うので。
もちろん、自分が使っているアドオンは、できれば今後も開発を継続して欲しいし、正式版が出る時にはアドオンも正式対応になっていてくれればとても嬉しいです。
ですが、そうしないからって非難するのは気の毒だと思います、ということです。