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SourceForge や github などであれば、チケットシステムがあります。コード上であれ Wiki 上であれ、何らかの issue が発生した時点でチケットに登録し、議論などはそっちで行うようにするのが良いと思います。
一枚の Wiki を書いているといろんな問題が発生するのでそれらをきちんと個別の問題として分けてトラッキングするためにも、チケットのような issue tracking system は最低限必要だと思います。
誰にでも書くことができるってことは、つまりVCSでいえば誰にでもコミット権があるってことですよね。結局オープンソースでの開発の話に帰着しますね。結局Wikiというのはブラウザ上で編集ができるウェブページ専用VCSです。と言い切ってしまうとちょっと言いすぎか。Wikinameによる自動的なリンクなどの特徴があるから。しかしまぁそれはただの見せ方の問題だよな。
もしかして:CVS
まぁ略称を使うときには正式名称を併記しろって事だな。
#一瞬「何故ここでConVenience Store?」って思った。
ちょいと悪乗り。「VCS の CVS は VSC の SCV に有効」
---ちなみに意味は以下。(略語検索サイト [acronymfinder.com]を利用)Version Control SystemCVSVirtualization Service Client (Windows)Secure Configuration Verification
ねえねぇ、CSV は?
= Comma Separated Values
--ついでに SVC は、こちら [e-words.jp] だそうで、いやーただの "Service" の略かと思ってた。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
チケット(トラッカー)を使う (スコア:2)
SourceForge や github などであれば、チケットシステムがあります。
コード上であれ Wiki 上であれ、何らかの issue が発生した時点で
チケットに登録し、議論などはそっちで行うようにするのが良いと思い
ます。
一枚の Wiki を書いているといろんな問題が発生するのでそれらをきち
んと個別の問題として分けてトラッキングするためにも、チケットの
ような issue tracking system は最低限必要だと思います。
だれでも書ける=誰でもコミット権がある (スコア:2, 興味深い)
誰にでも書くことができるってことは、つまりVCSでいえば誰にでもコミット権があるってことですよね。
結局オープンソースでの開発の話に帰着しますね。結局Wikiというのはブラウザ上で編集ができるウェブページ専用VCSです。
と言い切ってしまうとちょっと言いすぎか。Wikinameによる自動的なリンクなどの特徴があるから。
しかしまぁそれはただの見せ方の問題だよな。
屍体メモ [windy.cx]
Re: (スコア:0)
もしかして:CVS
Re: (スコア:1)
まぁ略称を使うときには正式名称を併記しろって事だな。
#一瞬「何故ここでConVenience Store?」って思った。
Re: (スコア:0)
ちょいと悪乗り。
「VCS の CVS は VSC の SCV に有効」
---
ちなみに意味は以下。(略語検索サイト [acronymfinder.com]を利用)
Version Control System
CVS
Virtualization Service Client (Windows)
Secure Configuration Verification
Re: (スコア:0)
ねえねぇ、CSV は?
= Comma Separated Values
--
ついでに SVC は、こちら [e-words.jp] だそうで、いやーただの "Service" の略かと思ってた。
Re:だれでも書ける=誰でもコミット権がある (スコア:0)
カンマ以外の文字で区切られているものをCSVと言う場合はこちらの略です。