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数インチ範囲内って事は、右利きだったら右腕に腕時計しなきゃダメって事?使い勝手悪いなあ。
いや、両手で持って撃てばいいんだよ。オリンピック競技じゃないんだから、警官でも両手で撃つはず。
現実問題として、そこそこの練習量だと片手撃ちは実用に耐えません。銃を撃つ職業に就くのなら、片手でも撃てるように練習はするでしょうが、それでも平時は両手で撃ちます。
#銃を使うシチュエーションが平時かは疑問。
基本は両手ですよ。実戦でそんな悠長なこと言ってられるか、なんて言い出す人もいるでしょうが、そもそも実戦用の武器としての携帯なんか、いまどき民間人には許されません。
射撃をホビーとして楽しむ程度であれば認証ミスで撃てなくなってもあまり問題は無いでしょうし、保管中の事故を防げるならそれなりに有効かもしれません。
ゴルゴは寝ている時も...
どちらかというと、ナニしてるときも、では?
元ACですけど。私が言いたかったのは、平時から右手に腕時計していては、筆記具を使ったり工具を使ったりする際、利き手がうっとうしいなあという事です。常に銃撃戦を想定すべき職業なら、こんな仕様の銃は使わないと思うし。これは、別に義務化するとかじゃなく、あくまで不慮の事故防止の装備でしょうから。
#マニアックな方々の書き込みに水を差して済みません。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
腕時計の大きさにもよるけど (スコア:0)
数インチ範囲内って事は、右利きだったら右腕に腕時計しなきゃダメって事?
使い勝手悪いなあ。
Re:腕時計の大きさにもよるけど (スコア:1)
いや、両手で持って撃てばいいんだよ。
オリンピック競技じゃないんだから、警官でも両手で撃つはず。
Re: (スコア:0)
現実問題として、そこそこの練習量だと片手撃ちは実用に耐えません。
銃を撃つ職業に就くのなら、片手でも撃てるように練習はするでしょうが、
それでも平時は両手で撃ちます。
#銃を使うシチュエーションが平時かは疑問。
Re:腕時計の大きさにもよるけど (スコア:1, すばらしい洞察)
基本は両手ですよ。
実戦でそんな悠長なこと言ってられるか、なんて言い出す人もいるでしょうが、
そもそも実戦用の武器としての携帯なんか、いまどき民間人には許されません。
射撃をホビーとして楽しむ程度であれば認証ミスで撃てなくなってもあまり問題は無いでしょうし、
保管中の事故を防げるならそれなりに有効かもしれません。
Re:腕時計の大きさにもよるけど (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:腕時計の大きさにもよるけど (スコア:1)
どちらかというと、ナニしてるときも、では?
Re:腕時計の大きさにもよるけど (スコア:1)
Nullius addictus iurare in verba magistri
Re: (スコア:0)
Re:腕時計の大きさにもよるけど (スコア:1)
げてしまう人が出そうな予感が……。
パスワードかけてあってもモニタ横にポストイットが、的な。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
1950年代以前は片手撃ちが基本だったけど、これは「シングルアクションのリボルバーで、右手で
銃を持ち左掌で撃鉄を操作する」「馬上で手綱を握ったまま撃つ」といった古い時代の名残。
現在の拳銃はオートマチックが主流だし、リボルバーもダブルアクションがほとんど。
なので左手が空き、安定性、命中率、照準の付けやすさ(肩から先を動かさず、体全体を使った
体裁きで照準したほうが実は速い)などから両手撃ちのほうが優位になった。
映画とかで片手撃ちを使えるのは、単に見栄えがよいから。
○ゴツイ腕時計ぐらいの重量なら問題にな
Re: (スコア:0)
元ACですけど。
私が言いたかったのは、平時から右手に腕時計していては、筆記具を使ったり工具を使ったりする際、利き手がうっとうしいなあという事です。
常に銃撃戦を想定すべき職業なら、こんな仕様の銃は使わないと思うし。
これは、別に義務化するとかじゃなく、あくまで不慮の事故防止の装備でしょうから。
#マニアックな方々の書き込みに水を差して済みません。
Re: (スコア:0)
私は「右利きだけど右手に腕時計をつける」タイプなんですが、デスクワークや
日常的な作業では、特にうっとうしさを感じたことがありませんので。
AV機器の配線作業ぐらいなら、時計を外さずにやってます。
なお、兵隊さんがつけている腕時計は基本的に支給品。
警察官の場合も、国によっては腕時計を装備品の一つとして支給するところが
あるようです(事故発生時刻や逮捕時刻などの記録に使うので)。
なので、このタイプの安全装置が採用される場合は現行の腕時計と入れ替えで
左腕に装備することになるんじゃないかと。
ついでにいうと軍人の中でも「常に銃撃戦を想定すべき」人たち……すなわち
前線で戦闘行動に従事する人員は、西側先進諸国の場合で全体の2~3割と、
意外に多くありません。
ほとんどは後方勤務なので、「兵器としての役割を果たせてなおかつ、非戦闘時
の携行利便性や安全性などにも優れた銃」というのは存在意義があるわけです。