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日本だと太平洋に落ちるっぽいし、陸上であっても回収しやすい、できれば発射地点の近くに持ってきたいとする。
一つの答えは、スペースシャトル方式、つまりグライダー方式で、自動誘導する手ですね。位置はGPSで得て、回収予定地域へ自分で向かうようにする。
多分、ある程度の高度まではパラシュートとしても、操縦可能な気圧の高度になったらパラシュートを切り離す。機体は最初から飛行機形にしておく。ある程度の滑空距離をかせぐために、多少の主翼は必要だろう。何らかの舵を切る(調整)するだけなら、エンジンを使うよりエネルギー消費は少ない。着地は地上の安全の事もあるので、ひょっとしたら、またパラシュートを使った方が安全かもしれない。着地の時点でエレベータ(水平尾翼)を使って失速させてもいいかもしれない。最後は、GPSの情報で、回収者が機体までたどり着くと。最後の位置情報の通信は携帯かアマチュア無線かな?
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
ぼくのなつやすみ・科学実験編 (スコア:2)
Re: (スコア:0)
グライダー方式 (スコア:2)
日本だと太平洋に落ちるっぽいし、陸上であっても回収しやすい、できれば発射地点の近くに持ってきたいとする。
一つの答えは、スペースシャトル方式、つまりグライダー方式で、自動誘導する手ですね。位置はGPSで得て、回収予定地域へ自分で向かうようにする。
多分、ある程度の高度まではパラシュートとしても、操縦可能な気圧の高度になったらパラシュートを切り離す。機体は最初から飛行機形にしておく。ある程度の滑空距離をかせぐために、多少の主翼は必要だろう。何らかの舵を切る(調整)するだけなら、エンジンを使うよりエネルギー消費は少ない。着地は地上の安全の事もあるので、ひょっとしたら、またパラシュートを使った方が安全かもしれない。着地の時点でエレベータ(水平尾翼)を使って失速させてもいいかもしれない。最後は、GPSの情報で、回収者が機体までたどり着くと。最後の位置情報の通信は携帯かアマチュア無線かな?
Re:グライダー方式 (スコア:1)
高度35,000mから見た地球の、ある意味神々しい姿を見た後ではなおさらそう思いました。
@元コメ氏を悪く言う意図は全くありませんので...悪しからず