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>その残骸は地球の原始の姿に近い
つまり白色矮星が地球のはじまりである?ということでFA
ええ未来であり過去である
# 多重ループを抜けられません
宇宙のチリがお互いの重力で集まって恒星や惑星を作る、という理論では、年老いた星が破壊されて、それを材料にまた星ができる、という無限ループで正しいかと。
宇宙が膨張しているという現在の理論だと重力で集まることができないほど密度が低くなる未来が考えられるので「無限」ではないかと。
#今の地球は何回目?#重金属があるから初回ではないんだろうけど
膨張による散逸より、白色矮星/中性子星/ブラックホールみたいな残骸がどんどん増えていって、星の形成に必要な星間ガスが足りなくなるほうが早く来るみたいです。大体100兆年ぐらい未来。
白色矮星だからといって、残骸として終わるわけではない。周囲の星間物質や伴星などから質量を取り込んで、その総質量がチャンドラセカール限界(太陽の約1.4倍)に達すると、電子の縮退圧で支えきれなくなり、Ia型超新星となって爆発する。そしてまた星間物質となって、別の星の原料となる。
連星でなきゃ無理。
ま、「白色矮星でも星間物質を供給することもある」ってだけで、爆発するほど成長するまでの星間物質が供給できないほど薄くなれば、白色矮星のまま残るわけですし、特に間違ってはいないかと。#爆発しても中性子星やブラックホールは残るわけですし。
必ず爆発するわけでもないですね。
Ia型超新星であればきれいさっぱり吹き飛びます。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
つまりどーゆうことだってばよ (スコア:0)
>その残骸は地球の原始の姿に近い
つまり白色矮星が地球のはじまりである?ということでFA
Re: (スコア:0)
ええ未来であり過去である
# 多重ループを抜けられません
Re: (スコア:0)
宇宙のチリがお互いの重力で集まって恒星や惑星を作る、という理論では、
年老いた星が破壊されて、それを材料にまた星ができる、
という無限ループで正しいかと。
Re: (スコア:0)
宇宙が膨張しているという現在の理論だと
重力で集まることができないほど密度が低くなる未来が
考えられるので「無限」ではないかと。
#今の地球は何回目?
#重金属があるから初回ではないんだろうけど
Re: (スコア:0)
膨張による散逸より、白色矮星/中性子星/ブラックホールみたいな残骸がどんどん増えていって、星の形成に必要な星間ガスが足りなくなるほうが早く来るみたいです。
大体100兆年ぐらい未来。
Re: (スコア:0)
白色矮星だからといって、残骸として終わるわけではない。
周囲の星間物質や伴星などから質量を取り込んで、その総質量がチャンドラセカール限界(太陽の約1.4倍)に達すると、
電子の縮退圧で支えきれなくなり、Ia型超新星となって爆発する。
そしてまた星間物質となって、別の星の原料となる。
Re:つまりどーゆうことだってばよ (スコア:1)
連星でなきゃ無理。
the.ACount
Re: (スコア:0)
ま、「白色矮星でも星間物質を供給することもある」ってだけで、
爆発するほど成長するまでの星間物質が供給できないほど薄くなれば、
白色矮星のまま残るわけですし、特に間違ってはいないかと。
#爆発しても中性子星やブラックホールは残るわけですし。
Re: (スコア:0)
必ず爆発するわけでもないですね。
Re: (スコア:0)
Ia型超新星であればきれいさっぱり吹き飛びます。