アカウント名:
パスワード:
フレームレート0だと存在を認識できないのと同じように認識可能なリフレッシュレート未満だと存在感がその分だけ欠落しますこれが実物感が失われる理由です
んじゃ動いてない銅像や写真はどないやねんというと光や大気の加減で微妙なディテールが変わっているので静止物でもそのものの実物感は問題ないわけです
たとえば実現は不可能ですが光や大気の加減も完全に変化のない世界を見たときヒトは視覚では時間を感じることが出来なくなります
まぁ鼓動とかそのほかの要素で認識はできるでしょうがそのうち自我が崩壊するでしょう
# 一切変化のないものは視認不能ってネタが昔/.であった気がるるんだが
根拠を示していただけると嬉しい。
そんな大仰な話じゃなく、薄暗いところでなるべく視線を動かさないよう、2~30秒ほどじっと一点を見続けると、やがて細部が全く把握出来なくなるってのはあるよね。で、急に視線を動かすと、いきなり全体が見えるようになっておもしろい。強制参加のくそつまらない映画の鑑賞会とか、そんなことをして暇を潰してた。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
存在の視認 (スコア:0, 興味深い)
フレームレート0だと存在を認識できないのと同じように
認識可能なリフレッシュレート未満だと
存在感がその分だけ欠落します
これが実物感が失われる理由です
んじゃ動いてない銅像や写真はどないやねんというと
光や大気の加減で微妙なディテールが変わっているので
静止物でもそのものの実物感は問題ないわけです
たとえば実現は不可能ですが
光や大気の加減も完全に変化のない世界を見たとき
ヒトは視覚では時間を感じることが出来なくなります
まぁ鼓動とかそのほかの要素で認識はできるでしょうが
そのうち自我が崩壊するでしょう
# 一切変化のないものは視認不能ってネタが昔/.であった気がるるんだが
Re: (スコア:0)
根拠を示していただけると嬉しい。
Re:存在の視認 (スコア:0)
そんな大仰な話じゃなく、薄暗いところでなるべく視線を動かさないよう、
2~30秒ほどじっと一点を見続けると、やがて細部が全く把握出来なくなるってのはあるよね。
で、急に視線を動かすと、いきなり全体が見えるようになっておもしろい。
強制参加のくそつまらない映画の鑑賞会とか、そんなことをして暇を潰してた。