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東京新聞:大涌谷周辺で降下物 地元、県、対応に追われる:神奈川(TOKYO Web) [tokyo-np.co.jp]
四月下旬から始まった火山活動で初めて火山性微動を確認したことについて、県温泉地学研究所の研究員は「浅い所で起きており、地下十キロ付近にあるマグマの移動に伴う微動ではなく、熱水の移動に伴うものではないか」と分析。「単発なのか、続発するのか数日間は見極める必要がある。山体膨張のペースは六月から鈍化している」と話した。(略)同日夕記者会見した片山真応急対策担当課長は「現場は蒸気がすごく、目視できない状況だった。視界の状況をみて規制区域内の確認をする」と話した。杉原英和災
降下物を分析すれば分かるんではないですかね。新しいマグマ起源の岩石や火山灰であるのかは、降下物を分析すれば判定できます。
火山学者が異議を唱えているのは新しいマグマ由来であるか否かで噴火を判定することの是非を言っていて、現状の気象庁の基準で新しいマグマ起源の物質を噴火認定の不可欠な一要素としているのなら、判定そのものには問題は無い。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
箱根火山は予知できるつもりなのか? (スコア:1)
東京新聞:大涌谷周辺で降下物 地元、県、対応に追われる:神奈川(TOKYO Web) [tokyo-np.co.jp]
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
降下物を分析すれば分かるんではないですかね。
新しいマグマ起源の岩石や火山灰であるのかは、降下物を分析すれば判定できます。
Re:箱根火山は予知できるつもりなのか? (スコア:0)
火山学者が異議を唱えているのは新しいマグマ由来であるか否かで噴火を判定することの是非を言っていて、現状の気象庁の基準で新しいマグマ起源の物質を噴火認定の不可欠な一要素としているのなら、判定そのものには問題は無い。