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亞書の件はともかく、気になるのが”納本を受け付けるべき書籍”かどうかを何によってどのように判断しているのか、です。基準とかあるんでしょうかね。
原則として、頒布を目的として発行された全ての出版物です罰則はないので無視しても問題ありません
どっちかと言うと、リンク先の記事にあるような「お断りする」場合の根拠が気になるんですよね。版元が出版物だと言い張るモノに対して、一体何をもって「これは納本すべき出版物ではない」と断ずるのかなぁ、という点で。
どこかで見たコメントなので裏はないですが、総会屋などが発行した本が定価ウン十万円だから半額寄越せと言ってくるケースがあるとか。そういうのはお断りしているようですね。
国会図書館が恣意的に納本を拒否できるとしたらそれはそれで問題な気がしますしねえ
納本拒否とは言わないまでも、代償金の支払い拒否くらいはした方がいい書籍は結構ありそう。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
納本制度の詳しい事情を知る方の解説を希望します (スコア:0)
亞書の件はともかく、気になるのが”納本を受け付けるべき書籍”かどうかを何によってどのように判断しているのか、です。
基準とかあるんでしょうかね。
Re: (スコア:0)
原則として、頒布を目的として発行された全ての出版物です
罰則はないので無視しても問題ありません
Re:納本制度の詳しい事情を知る方の解説を希望します (スコア:0)
どっちかと言うと、リンク先の記事にあるような「お断りする」場合の根拠が気になるんですよね。
版元が出版物だと言い張るモノに対して、一体何をもって「これは納本すべき出版物ではない」と断ずるのかなぁ、という点で。
Re: (スコア:0)
どこかで見たコメントなので裏はないですが、総会屋などが発行した本が定価ウン十万円だから半額寄越せと言ってくるケースがあるとか。
そういうのはお断りしているようですね。
Re: (スコア:0)
国会図書館が恣意的に納本を拒否できるとしたらそれはそれで問題な気がしますしねえ
Re: (スコア:0)
納本拒否とは言わないまでも、代償金の支払い拒否くらいはした方がいい書籍は結構ありそう。