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>裸眼で3D映像を実現するデバイスはすでにあるが、これらは複数人での視聴には対応せず東芝のグラスレス3Dレグザ(GL1シリーズ)は裸眼で9視差対応、複数人での視聴も一応可能でした。後継機種は出ませんでしたが。
私もこれを思い出した。記事見る限り、方式も代替一緒っぽいですね、これ。
技術的には近いところがあるけど、視聴者がどの角度から見ても映像が同じ角度という点が新しいのでは?
座席が固定されていないタイプの裸眼立体視の場合、見る角度によって映像も変わるので、たとえば主人公を画面の真ん中に配置したシーンなのに、右側の座席から見ると主人公が画面左側にいるように見えてしまう。
全然違う。
片目の視野の中に2、3視差分が混ざって届くゴミの話はもう良いです
それは視差数の問題でしか無いんだけどね。
現実だって、右目の右側部分と右目の左側部分とでは厳密には違う映像が届いているはずなので、視差数が数億、数兆になれば、それなりに見える映像になるはず。
だから既存技術との違いが元記事に書いてあるだろうに。疑問や異論があったら、「元記事にはその答えが書いてあるかも」ぐらいは考えようよ。
新技術に対する疑問ではなく、スラド内の文章の不正確さについての突っ込みでした。(『複数人で見られる裸眼立体視もあることはあったよ』という)わかりづらい文章で申し訳ありません。
リンク元にも書いてある通り、9視差だと元のドット数が9倍必要になるけど、この方式だと何視差でも2倍、つまり右目用と左目用だけ容易すればいい。例えば10000視差とかにすると、元の光点が10000倍必要だから現実的じゃない。なんでドット数が爆発的に増えるかは昔36視差の実験してたのからどうぞ。
http://www.nicozon.net/watch/sm12402466 [nicozon.net]
http://www.nict.go.jp/publication/NICT-News/1103/03.html [nict.go.jp] http://www.nic [nicozon.net]
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
裸眼で3D (スコア:0)
>裸眼で3D映像を実現するデバイスはすでにあるが、これらは複数人での視聴には対応せず
東芝のグラスレス3Dレグザ(GL1シリーズ)は裸眼で9視差対応、
複数人での視聴も一応可能でした。後継機種は出ませんでしたが。
Re: (スコア:0)
私もこれを思い出した。
記事見る限り、方式も代替一緒っぽいですね、これ。
Re: (スコア:0)
技術的には近いところがあるけど、視聴者がどの角度から見ても映像が同じ角度という点が新しいのでは?
座席が固定されていないタイプの裸眼立体視の場合、見る角度によって映像も変わるので、
たとえば主人公を画面の真ん中に配置したシーンなのに、右側の座席から見ると主人公が画面左側にいるように見えてしまう。
Re: (スコア:0)
全然違う。
Re: (スコア:0)
片目の視野の中に2、3視差分が混ざって届くゴミの話はもう良いです
Re: (スコア:0)
それは視差数の問題でしか無いんだけどね。
現実だって、右目の右側部分と右目の左側部分とでは厳密には違う映像が届いているはずなので、
視差数が数億、数兆になれば、それなりに見える映像になるはず。
Re: (スコア:0)
だから既存技術との違いが元記事に書いてあるだろうに。
疑問や異論があったら、「元記事にはその答えが書いてあるかも」ぐらいは考えようよ。
Re: (スコア:0)
新技術に対する疑問ではなく、スラド内の文章の不正確さについての突っ込みでした。
(『複数人で見られる裸眼立体視もあることはあったよ』という)
わかりづらい文章で申し訳ありません。
Re: (スコア:0)
リンク元にも書いてある通り、9視差だと元のドット数が9倍必要になるけど、この方式だと何視差でも2倍、つまり右目用と左目用だけ容易すればいい。例えば10000視差とかにすると、元の光点が10000倍必要だから現実的じゃない。なんでドット数が爆発的に増えるかは昔36視差の実験してたのからどうぞ。
http://www.nicozon.net/watch/sm12402466 [nicozon.net]
http://www.nict.go.jp/publication/NICT-News/1103/03.html [nict.go.jp]
http://www.nic [nicozon.net]