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どれだけ中小企業といっても仮に仕入だけ見ても、商社や問屋相手にまずツケで買う、買掛金だけがモリモリ増えてゆきそれを15日や20日あたりで締めて、月末や10日なんかの決まった日に、手形や小切手、振込や現金等を複合して支払う取引相手が100%回収できるのは、手形や小切手を換金できる数ヶ月先支払期日が遥か先の手形や小切手を使ったり、逆に数日後に換金可能なものを使ったりという場合に対して金利が発生し、これも翌月の取引に反映される当然、売上も同様の手順があり、支払、金利、それらの全ての相殺によって買掛金や売掛金が増減し、最終的に収益となり、それが赤にな
すがすがしいほどに社二病ですね。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
ここまでの無知も珍しい (スコア:-1)
どれだけ中小企業といっても
仮に仕入だけ見ても、商社や問屋相手にまずツケで買う、買掛金だけがモリモリ増えてゆき
それを15日や20日あたりで締めて、月末や10日なんかの決まった日に、手形や小切手、振込や現金等を複合して支払う
取引相手が100%回収できるのは、手形や小切手を換金できる数ヶ月先
支払期日が遥か先の手形や小切手を使ったり、逆に数日後に換金可能なものを使ったりという場合に対して金利が発生し、これも翌月の取引に反映される
当然、売上も同様の手順があり、支払、金利、それらの全ての相殺によって買掛金や売掛金が増減し、最終的に収益となり、それが赤にな
Re:ここまでの無知も珍しい (スコア:0)
すがすがしいほどに社二病ですね。